今夜のテーマは接客／のさか姫とすてきな仲間たち

diesuk（ダイスケ） @diesuk

PULL型じゃなくってPUSH型の接客の書店があったら面白そう。服屋みたいになにかお探しですか？って声をかけて接客しながらおすすめの本をお客さんに紹介する。小さいお店じゃなきゃ難しいけど、そんな未来の書店像が頭の中にはある。

@nezd03

@diesuk あたしPUSH型よ？それでいつも時代小説シリーズ一気買いとかしてもらうのよ？

みやざきとおこ @toko_miyazaki

@nezd03 @diesuk 姫、流石！ たまに来るお客様で「あなたに選んで欲しいの」て言われると俄然張り切るのも、ある意味PUSHだよね。

diesuk（ダイスケ） @diesuk

@toko_miyazaki @nezd03 お二人ともさすがです。なかなかPUSH型の接客はできないなぁ。知っている方には積極的に商品勧めますけど(出版社の営業さん含む)そうでない方にもどんどんやっていけたらいいなぁ。

@nezd03

@toko_miyazaki @diesuk 結論・接客販売は楽しい。服と一緒。顧客台帳作りますかい？

diesuk（ダイスケ） @diesuk

顧客台帳はありだと思います。個人情報の問題はあるけど…。RT @nezd03: @toko_miyazaki @diesuk 結論・接客販売は楽しい。服と一緒。顧客台帳作りますかい？

北鹿 @kita_sika

バーテンダーしてた頃の名残ですが簡単なの作ってます。すごく便利です RT @diesuk 顧客台帳はありだと思います。個人情報の問題はあるけど…。RT @nezd03: @toko_miyazaki 結論・接客販売は楽しい。服と一緒。顧客台帳作りますかい？

@nezd03

@kita_sika @diesuk @toko_miyazaki 意外に真面目な話になってきましたね。書店での接客販売について。

みやざきとおこ @toko_miyazaki

@@nezd03 @kita_sika @diesuk 今夜の議題はこれかな？

北鹿 @kita_sika

@toko_miyazaki 今作ってるのは、単純に自分の仕事のためですから「顧客台帳」っていうほどじゃないですね。ひな形をちゃんと作って会社としての情報共有まで持っていかないと（そこまでする意味も含めて）やる意味は無いかもです。なんのために台帳を作るか考える必要もありそうです

北鹿 @kita_sika

@nezd03 ずーっと働いてるスタッフさんだと、定期購読や必ず買っていって下さる固定客を記憶で覚えてますが、そういう情報を店内で共有出来ればいいですよね

@shima_honjobi

顧客情報は人ではなく店につけるのが良いのでしょうけど、結局やはり人なんですよね。

@nezd03

@kita_sika @diesuk @toko_miyazaki まず、お客様は売場を見て徐々にスタッフに信頼を寄せ相談するようになった方と、一見さんにわけられる、かな？

北鹿 @kita_sika

@nezd03 一見さんは作るのは難しそうですね。欲しいモノが店内に無かったら注文取ってくださるようになるべく誘導して（言い方が難しいけど）そこで名前を聞いて記録取ったり

みやざきとおこ @toko_miyazaki

@@nezd03 @kita_sika @diesuk うちはINFOがいるので(その内無くなりそうだが(~_~;))、客注での管理は個人では無理。でも割合レジシフトが毎日同じなので、その時間に何度も会うお客様は認識出来る。必ず領収書切る人なら名前も覚えるし。

@nezd03

とーこさんとこみたいに客注を専門に扱うセクションがあると、そこから拾い上げることは難しいかもしれません。

北鹿 @kita_sika

@nezd03 名前が分からないのがほとんどなんで、眼鏡有る無しや大体の年齢層と買っていったジャンルを簡単にメモしてる程度です。よく話すお客さんぐらいですけどね。来店したら「今日○○入ってますよ(*^-^)」と案内したり。。見たいな感じで使ってます

@nezd03

@toko_miyazaki @kita_sika @diesuk 基本的に名前が分からないから顧客台帳が作りにくいのはありますよね。見た目でメモるその肌理こまやかさはすごい。

diesuk（ダイスケ） @diesuk

@nezd03 @kita_sika @toko_miyazaki 顧客を持ってるってのはすごいな。そこまでの余裕がない。というのは完全に言い訳にしかなりませんが、私の場合は全てが一見さん。闇様とか大型店なのに指名買いとかあるっぽいし、どうしたらそれが可能なのか？興味があります。

北鹿 @kita_sika

@diesuk メモ取ってるのはごく一部のコアな方だけですね。目的の本があって、それをずっと探してる感じであれば「何かお探しですか？」と聴くようにしてます。毎回ではなく見た眼で判断して話しかけるってパターンです

北鹿 @kita_sika

@diesuk それで、その後少し会話しながら好きなジャンルや作家さんなど聞いておいて、それをすぐにメモを取っておくとあまり忘れませんね。飲食のサービスやってた時と手法は同じなんですが、食べ物やお酒が本に変わっただけなんで基本は同じだと思います

北鹿 @kita_sika

.@nezd03 @shima_honjobi メモしてて覚えてた人がニヤッと笑いながら来店してくれた日には、よっしゃーって思います(笑)好きなジャンルが似てる他のお客さんの買ってる作家さんの作品を薦めてみたりとか、そんな感じで使ってます

@nezd03

@kita_sika 好きなジャンルが似てるお客様の買ってる作家さんの本をすすめるのはあり！売場の本全部は読めませんし(←弱気)、苦手ジャンルはありますし(←困ったさん書店員)

北鹿 @kita_sika

@nezd03 おはようございます(^_^)お客さんメモ以外にも二冊以上購入のスリップの組み合わせを記録してるので、そのデータからおすすめの作家さん決めたりしてますね。全部の作品を読むのは到底無理ですから(笑)

@nezd03

文庫担当としては、顧客台帳作りは絶対あり！と思いました。こっそり観察記録でもいいけど。接客だけじゃなくて棚にも活かせる。うちは特にお客様密着型ですから笑