通信現代アートを受けてましたって@aiyouyouni が現代アートに影響力持ってないのは当然、ってことか。だったらしかたない。
2011-05-24 01:13:09オマエモナーって、そんなモチベーションで煽られてもこっちが乗れない…。もっと熱くなれよ!ルサンチマン捨てて、素直になれよ!オッスオッス!(迫真)RT @NaokiTakahashi: 通信現代アートを受けてましたって@aiyouyouni が現代アートに影響力持ってないのは当然、
2011-05-24 01:15:36いや、「お前がな」って言ってんだけど。なんで俺が現代アートの文脈なんぞ理解する必要があるの?やってるわけでもないのに。@aiyouyouni
2011-05-24 01:16:35「おらアートのことさぐしがーにけれど、しかん!」。堂々と無知を開き直ってどうしたいの?かわいそうだねって同情すればいいの?RT @NaokiTakahashi: いや、「お前がな」って言ってんだけど。なんで俺が現代アートの文脈なんぞ理解する必要があるの?やってるわけでもないのに。
2011-05-24 01:23:13悪いけど、君よりは物知ってるわ。義務もないのになw 敵の研究をするのは当然のことだから、俺はフェミニズムもアートもそれなりには本読んで勉強したよ。文学理論だってそれなりによんどるし、法律も社会・政治思想も哲学もそれなりにいろいろと勉強はした。@aiyouyouni
2011-05-24 01:26:36俺が聞いてるのは、「なんでオタク側にそんなこと要求してるの?」ということ。迫り来るジェロニモに「勉強しろ」とか悠長なこと言ってるお前がやっぱり一番純朴な権威豚だよ。ピュアで可愛いとでも言って欲しいのか坊や? @aiyouyouni
2011-05-24 01:27:29別にジェロニモ気取ってロマンに酔うのは好きにすればいいと思うけど。でも、ジェロニモってアメコミ搾取してないし。@NaokiTakahashi
2011-05-24 01:27:52知識しか誇れるものないって告白、空しくならない?勉強したよって…、なに、俺は努力を誉めてあげれば良いの?RT @NaokiTakahashi: 悪いけど、君よりは物知ってるわ。義務もないのになw 敵の研究をするのは当然のことだから、俺はフェミニズムもアートもそれなりには本読んで勉
2011-05-24 01:29:19学問というのは知識の体系のことだぞ。君が言ったんだろう、現代アートは学問だとw@aiyouyouni < そして、知識で負けてることは認めちゃったのな。じゃあ何で勝ってんの? 感性? でもどっかのえらい批評家の言ってることに追従してるだけだよね、君の感性どこに生かされてるの?w
2011-05-24 01:31:06著作権というのは、そもそもが「文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約」の実装でもあるんだよね(だから、法律の文面だけで考えると微妙なところでもベルヌ条約に合わせてる解釈とかある)。
2011-05-24 01:33:16既存の著作権制度そのものが文化を搾取するというときに、著作権の内輪だけの議論としてことを収めるのは困難なんじゃないかと思う。この条約の精神に立ち返るとき、(実務的には難しいとしても)そういう文化的議論はあるべきで、それは美術的にも文芸的にも有意義なものだとは思う。難しいが。
2011-05-24 01:34:42だからそういうオマエモナーはセンスないって。コンプレックスの対象として俺個人まで増えて、余計に醜くなってるし。アートの勉強すれば解消されるんじゃない?治療的な意味でオススメ。RT @NaokiTakahashi: 学問というのは知識の体系のことだぞ。君が言ったんだろう、現代アート
2011-05-24 01:41:29言い淀んでからの「俺のが物知りなんだ~~!!!」はマジ爆笑でした。さすがプロは違いますね!RT @NaokiTakahashi: うーん、身の丈を知りなさい。なんで俺が君なんかにコンプレックス抱かなきゃいかんの。@aiyouyouni
2011-05-24 01:48:07確かに、これTLに流すのはウザいんだろうなあ。そろそろどうでもいい口げんかだし。キメこな問題を論じる際の材料に使える議論に発展させようにも、対するのがこいつじゃ、ちょっと出来レースくさくなっちゃう。
2011-05-24 01:56:04作品論ではないんだから、と言われればそれはそうかもしれない。あれって早稲田での授業を元にしたんでしたか、だったら授業ではちゃんとその辺は触れてたのかもしれんし、ボンクラ成分を切り落としているというのが俺の勝手な想像だというのならそうかもしれんとは思う。
2011-05-24 02:06:34ただ、普段のコワモテ毒舌論客の佐藤亜紀と、あの本の高踏的な態度から、サインのボンクラさへの理解を読み取るのが困難だ、ってのに「教養」は関係あるかなあ。
2011-05-24 02:07:56「サイン」を観ていた観衆がマジで感動してて、アメリカではこれって感動する映画なんだ、みたいに驚いた、っつー話を前にどこかで聞いたことがあって。
2011-05-24 02:11:41ほらあの、どう考えても誘拐犯よりもよっぽど狂ってる「身代金」のメル・ギブソンのスピリチュアルでハートフルな演技だよ。あれにマジノリ出来ちゃう感性は正直ついていけないところで、そこに乗っかれるようになるのが「教養」であるのなら拒否したいところだけど、
2011-05-24 02:13:02でもそういう側面を、他人事の範囲でなら我々は異文化理解しなきゃいけないというのもまた確かで、それを教養と言っているのならその通りで、佐藤亜紀が自分は当然そういうところにいるんだ、というのならそこに文句を付ける理由なんかなく。
2011-05-24 02:14:16サインやタクシードライバーや救命士をただのボンクラ馬鹿映画に回収しちゃうのもそれはそれで間違ってんのね。確かに宗教的だったり思想的だったりはするわけだし。お笑い映画として評している人も、俺の好きな人達は、ちゃんとそういう側面に言及はしています。
2011-05-24 02:15:36