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kasajimajima
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英国は叩かれる部分はたくさんあるけど ○土地がなくて困ったユダヤ人に土地を提供した ○インディアンとの友好のしるしに毛布を贈った ○アフリカの複雑な国境を真直ぐにしてわかりやすくした ○戦乱で破壊されそうな文化財などを大英博物館で保護している とか評価されるべき善行もあったりする twitter.com/HashiraVictori…
2019-09-25 08:10:59
みんなの反応
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三枚舌外交
三枚舌外交(さんまいじたがいこう)とは、イギリスの第一次世界大戦における中東問題をめぐる外交政策のこと。 イギリスは第一次世界大戦中に戦後の中東問題に対して、以下の三つの協定を結んでいた。それぞれ、アラブ・フランス・ユダヤに配慮した内容であった。 これにより第二次世界大戦後のパレスチナ問題や、1921年3月21日のカイロ会議ではガートルード・ベルの意見が採用されて現在も不自然な国境で分断されているクルド人問題など多くの問題を生じた。 マッカ(メッカ)の太守であるフサイン・イブン・アリーとイギリスの駐エジプ
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ポンティアック戦争
ポンティアック戦争(‐せんそう、英: Pontiac's Rebellion)は、フレンチ・インディアン戦争/七年戦争 (1754-1763)の終結後、イギリスの五大湖地方支配に不満を抱いたインディアンが侵略者であるイギリス白人に対して1763年に戦いを挑んだ「インディアン戦争」である。 1763年5月、イギリス軍のジェフリー・アマーストが押し付けてきた民族浄化政策に対して、行く末に危惧を抱いたインディアンたちがイギリス軍の多くの砦や入植地を襲ったことから「ポンティアック戦争」は始まった。白人の8つの砦が
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直線の国境線は誰が引いたのか
JICEは、道路、河川、海岸、都市施設、住宅等の有効利用及び適正管理の促進に資するため、国土に関する調査研究を総合的に行い、もって国民福祉の向上に寄与することを目的として活動しています。
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文化財返還問題
文化財返還問題(ぶんかざいへんかんもんだい)とは、合法売買や窃盗など合法的又は違法な手段によって外国に渡った文化財を、その原産国・所有権を持つ国が返還要求することに関わる、あるいは、譲渡を要求することに関わる問題である。 主に、違法な略奪・盗掘や、植民地支配・戦争下での国家による違法な持ち出しが対象になるが、売買など合法的に収集された文化財の返還を求めている場合もある。フランスは合法的に収集された文化財に対する韓国の返還要求は拒否している。 エルギン・マーブルのように「略奪」されたと考えられているものだけ
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〇今の中東問題のきっかけ 〇天然痘ウイルス付きだったのでインディアンに天然痘が蔓延 〇その土地の民族のテリトリー事情を考えずに引いたので今でも問題の火種 〇保護する(返すとは言っていない) うーんこの善業
2019-09-26 12:42:14
リプライ欄より

@venom_1026 ただ英国と英国の旧植民地との関係が悪くないというのはうらやましい。(フランス等と比較して)
2019-09-26 00:04:27
@YouWillSeeHoge 悪もここまでいくと清々しいという典型例かとw 当時の時代背景から悪と一言で片づけるのも総計なんですが
2019-09-26 09:21:50
@rukanyan02 ほめ殺しなんですかねぇ…。半分英国に対する羨みもあるんですよ。何でこういうことしていてて存在感ある国なのかとか、肝心なところで道誤らないのとか
2019-09-26 09:20:52