- momojiro5200
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大分、野次は押さえたつもりだけど、最初の弁士の時に「馬鹿野郎」と言ったのは反省しないといけないな。僕の方が馬鹿野郎だわな。
2011-05-29 00:07:12弁論とはただ理詰めでやるべきものではない。そこに弁士の信念とか理想がなければならない。ただ、論破されないためだけに、勝つためだけに作られた弁論を聞くと不愉快になる。「学生にとって大切なのは知識でも、技術でもない。信念である。」河合栄治郎の言葉こそ、弁論の本質である。
2011-05-29 00:34:04抽象的にはなるが、今の学生弁論に必要なのは、信念とか、真心とか、愛とか、思いやり、とか、そういったものではないだろうか。
2011-05-29 00:37:10やはり初めて弁論大会観戦に行く一年生は野次に多かれ少なかれ衝撃をうけるということを考えると東大五月杯大会は野次なしのほうがいいかもしれない。まあ五月杯の後に早慶新人弁論が控えている我々に都合がいいということだけだけど
2011-05-29 17:01:22自分は去年は6月12日に早慶新人大会出場予定で、5月末に先輩方に連れられて東大五月杯を観戦に行った。弁論大会というのはこんなもんか、と思っていたら早慶新人大会当日、あまりの違いに衝撃を受けたもんです。まあそれでパフォーマンスに影響がでるほどセンシティブじゃないですが。
2011-05-29 17:08:51@neosk318 僕と日下は何とか「こんなものだろう」と理解ができましたが、他の一年生はかなり不快感を持ってしまっていたようです(笑)もしかしたら、野次なしの方が新人戦メンバー確保ができたのかも…少し卑怯なニュアンスですけど
2011-05-29 17:15:20@m_k_revoluter @neosk318 むしろ私は野次文化は好きですよ。(笑) ただうちの一年がいかんせん第二弁士しか見てなくて、人格攻撃野次を聞いてますからね(ーー;)彼らにとっての野次は論理的な批判ではなく、ただの雑音かと。 印象の悪化は避けられないですね。
2011-05-29 17:21:26土曜日の東大五月杯。僕自身の反省点がたくさん見つかった。まだまだ、修行が足りない。ボランティアを弁論のテーマとした訳だが、これはあくまで通過点。これからボランティア支援を本格化させる。言葉だけじゃなく、実行に移します!
2011-05-30 10:33:02