#kutoo 本におけるクソリプ集、石川優実氏ツイートの引用についての研究

sushikennsyou @sushikennsyou

石川氏が本で引用されてる石川氏のツイート。URLがないから仕方なく地道に検索してるけど、引用が参照できないのが研究として非常に問題がある。特にこれは同じ語句は引っかかるのに元発言は見つからない。（「クソリプ側」は鍵アカウント）　#KuToo pic.twitter.com/ozawTUHYYx

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もちろん、「どっちも女性～」などの語句でも探しているが見つからない。おそらく「クソリプ」発言自体は注目を浴びていたようなのは下記のツイート（「クソリプ側」のURLあり）が確認できる。しかし石川氏のツイートは見つからない。これをもってツイートは存在しないという即断は私はしない pic.twitter.com/WJJzgKhhhD

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しかし引用という観点からは非常に問題がある。そもそも参照できないからだ。なので存在しないと同異議になってしまう。確認できない引用は研究としては絶対にあり得ないと私は思う。

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そもそも「クソリプ側」にはまだURLがあり、検証しやすいが、石川氏側にはない。石川氏側の発言を調べるには手間がかかるし、前述の通り場合によっては参照すらできない。意図的だとしたら不誠実だろう（今まで誠実であったかという議論はともかくとして）

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なお、石川氏のツイートが語句で検索できる時は、一番二番の画像のような検索ができる。それと三、四枚目、本で検索した言葉が見事に文章が改変されていたものだったというのがわかる味わい深い現象が見られる pic.twitter.com/k8yI4kGzRB

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ちなみに現存の「クソリプ」アカウントは引用されたURLがあるから、語句で検索できなくてもそれで当たりを付けることができる。114ページも石川氏の発言は検索に引っかからなかったが、「クソリプ」として引用されたアカウントの日付けを参考に、石川氏のアカウントを高度検索すると出てきた。

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当たりを付けることができる→×　当たりを付ける方法がある→〇

sushikennsyou @sushikennsyou

今ちょっと別の作業で114ページの語句を確認したところ、「私ずっと、「男性の履いているような」」で検索したら当該発言が出てきた。ただ、「私ずっと、「男性の履いて」では出なかったので、twitterの検索のやり方で出たりでなかったりするようだ

sushikennsyou @sushikennsyou

私の記憶としては出てこなかったので、おそらく私が検索したのは後者のようだが、どちらにせよ不親切には変わりないので特に結論は変わらない。なお、念のためこの時の検索結果は別媒体で保存した

sushikennsyou @sushikennsyou

114ページの「クソリプ」側のツイートについてはこちらを参考にして欲しい。twitter.com/sushikennsyou/…

sushikennsyou @sushikennsyou

石川サンさぁ…いくら自分のツィートの引用だからって書いてない内容を書き加えるのは普通に捏造だよ、あなた研究目的で引用してるって言ったけど、研究でこれやったら一発アウトでしょ　#kutoo pic.twitter.com/4SD7q26Biy

2019-12-10 07:01:01

sushikennsyou @sushikennsyou

何かの原因で見られないアカウントに対してはこの手段は使えず別の方法を使わなければならない。ネットに記録が残ってればいいが、なければ悲惨である。現存のアカウントは、URL入力して検索する石川氏のアカウントを高度検索をすると出てくるという話になるが、実はそう簡単なことでもない

sushikennsyou @sushikennsyou

例えがみやびママ氏に対する石川氏の発言はツイッターでは探せないがグーグルで検索すると出てくる。togetter.com/li/1435081で@m_m_finance氏が引用した石川氏のツイートの最初の「本丸は性差別～」の語句を参考にググるといいだろう

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance だが、みやびママ氏の例では、石川氏は2ヶ月先という時間が離れた状態のリプなので、グーグル検索で見つからなければかなり時間のかかった調査になってしまう。これはグーグル検索があったから良かったものの、なければ2ヶ月もの情報を精査しなければなくなる。これは難度の高い調査が必要になる

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance 「クソリプ」にURLは載っていて、石川氏には載っていない、しかもよく見ると内容が違ったりするというのは問題であろう、特に114ページのような例が典型的だ。この現象は一体どう説明すればよいのだろう。すくなくも研究の引用としては非常に不適切に思われる。

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance 石川氏は相手のURLを公開するのには躊躇なく、石川氏自身は公開してないのは。要するに一方的に批判したいだけなのだろうか。しかし、これが公正な引用になるだろか？というと、私は個人としてはさすがに度を越してるいると思う。

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance どちらにせよ、研究という名目でやっている以上、引用というのは極めて公平にやらなければならない。法に乗っとれば大丈夫というラインは倫理的にはすでに色々な意味で超えたんだから、素直に謝った方が本人と出版社のためになるだろうと思う

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance でなければ嘘つきというレッテルは永久に離れない事になる、それは裁判で勝ってもはがすことはできないものだと思われるからだ。

sushikennsyou @sushikennsyou

@m_m_finance なお、今回の考察グーグル、及びTwitterの検索機能で検証した結果である。何かほかにツールがあって、参考できるものがあったら教えていただきたい。しかし、仮に特殊な方法を用いなければ検証できない引用は、きわめて不親切であるという私の結論は変わらない、以上