編集部イチオシ

脇起し五吟歌仙 紀元節の巻

俳句自動生成ロボット「ゆかりり」の句に聡さんが付句したことにより、突発的に歌仙に発展しました。 起首:2020年 2月11日(火) 満尾:2020年 2月26日(水) 捌き:ゆかり 続きを読む
2
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot 回りそうですね。同季だったら第三を付けるところでしたが、「鰭酒」って冬の季語なのですね。残念。

2020-02-11 23:53:05
石川聡 @satoshi_iskw_p

@yukari3434 えー!ゆかりさんこんばんは。 アドバイス頂けるなんて感謝です♪回るの語の意味がわからず(汗。 基本発句には同季で付けるのですか?無季でも良いのですか?

2020-02-11 23:56:57
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot 発句には同季、同じ場所で返して挨拶とします。この場合、無季はよろしくないです。あ、そういえば『みしみし』創刊号、お持ちでしたよね。

2020-02-12 00:03:27
石川聡 @satoshi_iskw_p

@yukari3434 そうなんですね。有り難うございます。みしみし創刊号p57の式目見ました!ちゃんと読んでなくてすみません(汗。

2020-02-12 00:08:37
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot いえいえ。壺焼とかで体言止めにしてもらえれば、そのまま始まります。

2020-02-12 00:18:10
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot なるほど、季重なりで来ましたか。自然は季重なりだ、と言ったのは森澄雄であったか…。悩ましいのですが、普通に行きます。

2020-02-12 19:13:31
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot 直線を鱗と思ふ紀元節 ゆかりり  鄙の入江の香る壺焼    聡  第三、どなたかお願いします。春、て止めでどうぞ。

2020-02-12 19:17:15
fumoto @ubunKw

@yukari3434 @satoshi_pinot こんばんは。おじゃましてもよろしいですか? 第三、 うらうらと雲を欄間に刳りぬいて というのではいかがでしょう。香りのよい壺焼の湯気から。(ふもと)

2020-02-13 19:09:16
三島ゆかり @yukari3434

@ubunKw @satoshi_pinot ふもとさん、第三をありがとうございます。ちょっと長くなってしまったので、掲示板を併用することとします。 9317.teacup.com/3434/bbs

2020-02-13 20:37:30
三島ゆかり @yukari3434

@ubunKw @satoshi_pinot ここまで進みました。    直線を鱗と思ふ紀元節      ゆかりり     鄙の入江の香る壺焼         聡    うらうらと雲を欄間に刳りぬいて  ふもと 四句目、雑でどなたかお願いします。

2020-02-13 20:38:49
石川聡 @satoshi_iskw_p

@yukari3434 げ? 壺焼が季語と知らなくてすみません。添削有り難うございます♪

2020-02-13 20:51:26
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot 歳時記と宇宙は膨張しているのです^^;

2020-02-13 20:59:33
瓦すずめ @suzume12312

@yukari3434 @satoshi_pinot @ubunKw 僧侶に恋をしたる曾祖母 (連句の作法からずれていたらごめんなさい)

2020-02-13 22:20:31
石川聡 @satoshi_iskw_p

@suzume12312 @yukari3434 @ubunKw 瓦すずめさん、こんばんは。 ご参加、ありがとうございます♪

2020-02-13 22:23:04
三島ゆかり @yukari3434

@suzume12312 @satoshi_pinot @ubunKw 瓦すずめさん、こんばんは。恋はもうちょっと待って下さい。表六句は曲がり角を曲がるまで他人のふりをして歩くみたいな感じで、行きます。もう一句いかがでしょうか。

2020-02-13 22:28:29
瓦すずめ @suzume12312

@yukari3434 @satoshi_pinot @ubunKw 返信、ご指摘ありがとうございます。 他人の不利をして歩くみたいな感じで…… では、 僧侶と祖母の四方山話

2020-02-13 22:31:59
三島ゆかり @yukari3434

@suzume12312 @satoshi_pinot @ubunKw どうしても僧侶を出したいのですね。表六句は神祇釈教を避けるというのが一応あるにはあるのですが、四方山話なんだから別にいいような気がします。

2020-02-13 22:38:00
三島ゆかり @yukari3434

@suzume12312 @satoshi_pinot @ubunKw 直線の巻    直線を鱗と思ふ紀元節      ゆかりり     鄙の入江の香る壺焼         聡    うらうらと雲を欄間に刳りぬいて  ふもと     僧侶と祖母の四方山話     瓦すずめ  では次は月の座です。秋の月を詠んで下さい。どなたか。9317.teacup.com/3434/bbs

2020-02-13 22:41:57
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot @suzume12312 @ubunKw ううむ。前句で僧侶と祖母が出ているところにさらに人を増やしますか…。あと、前句が「四方山話」なので、レトリックとしての「ささやく」が効いてこない気がします。もう一句いかがでしょう。

2020-02-13 23:00:20
石川聡 @satoshi_iskw_p

@yukari3434 @suzume12312 @ubunKw 月影の沁み入るばかり大谷石 人臭をはずしてみました~ どうでしょうか?

2020-02-13 23:05:59
三島ゆかり @yukari3434

@satoshi_pinot @suzume12312 @ubunKw あ、このほうがいいですね。「月影の沁み入るばかり/大谷石」と一句のなかでぶち切れないほうが連句ではよいので、ちょっとだけ直します。 月影の沁みるばかりの大谷石

2020-02-13 23:20:05
1 ・・ 7 次へ