@awajiya ですです。米軍側もレイテでしくじってそれに気付いて、以来、薄いとこ薄いとこ狙うようになっちゃったという。反対に、猛烈な弾幕と言われながらも、米軍の対空射撃も間隙を突くという戦法は効果的との由。
2011-06-13 20:13:11@tundrache 日本も噴進砲を戦時コンクリ輸送船に載せてればよかったのに・・・。どうせ1回うったらすぐ沈むんだから(末期的貧乏
2011-06-13 20:09:22@awajiya あー。そこは銃座指揮官の勘所で、(もうちょっい、さあこい、よしよしよし今だっ!)「テーッ!!」っていう敵機の進行方向見ながらの断続射撃でしょうか。実際、44年あたりから、そういう訓練をやってたフネもあるようで。銃身は焼けてモップで冷やしながら……。
2011-06-13 20:06:22@tundrache 「弾幕射撃」てのは概念の上にしかない.何となれば砲身が焼けて連続射撃は出来ないから.との由w まぁそりゃそうよねぇ.空冷の25mmなんて5分で真っ赤になりそう.
2011-06-13 19:59:12@flowerclass 台を造って高めの装備位置にしてもダメかねー? っていうか、俯角がそもそもそこまで考慮されてねえか。
2011-06-13 19:58:02@awajiya 対空機銃の見越し射法については、あの環状照準器の使い方が載ってる資料があった筈ですが、あれは当たらん、としか(笑) 追従射撃なんかするからいかんのですよね。当たろうと当たるまいと、区画を決めて弾幕張るのが吉、と。米軍なんかはどうしてたのかなぁ。照準器……。
2011-06-13 19:56:09……これを自分で認めるのは忸怩たるものがあるのだが,「自分には全くそういう傾向はない」と言い切れるベテランが居たら会ってみたいものだ.たぶん居ないと思う.
2011-06-13 19:13:16.@JDS_Yukikaze それは誰に聞いてもそうだろうけど,いったん指揮する側に立ったら,「ヘッポコ照準器でも当る.墜せる」人を称揚し,「それが出来ない貴様らタルンドル!」となるもんなんだなぁ. ……私でさえそういう傾向ある.いやきっとあなたもベテランになったらw
2011-06-13 19:11:44@awajiya 逆にそんな人ばかりだったら無敵すぎますw 兵器に限らず何でも皆が使えてこそ初めて本領発揮するんじゃないでしょうかね?
2011-06-13 19:06:12しかしそんなヘッポコ照準器でも「当る.墜せる」人は居るものである. もちろんそういう稀な名人を基準にして兵器造ってたら敗けるに決まってるのだが.
2011-06-13 19:00:12……しかし,要目に「25粍機銃36門」とあれば,当らぬに決まってる照準器しかなくても,36門つくって据え付ければ仕事完了.なのである.
2011-06-13 18:53:03@tundrache 英国危急の際に徴用されて特設防空艦となり、片や撃沈され、片や戦後また民間船に戻った姉妹でござる。
2011-06-13 18:51:42@tundrache 撃ってたオヤジによれば「光学照準器は視野が狭くて機影を捉えられない上に,設定速度レンジが遅過ぎて爆装コルセアなんかが来たら御遊戯にもならず,だからと言うて,あのハリガネ照準環なんて,拳銃の照星ほどにも役立たねぇ」……あぁいう精密小物って帝国海軍は苦手だからw
2011-06-13 18:51:19@awajiya で、ですよねー……。いやわかってましたが、何かこう中2的にそういう想像してみたい時ってありませんかっ!(ねえよ
2011-06-13 18:34:51