𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
クリンゲンタール戦、歩兵を連れて行かなかったのか連れていけなかったのか分からないけど戦車しか持ち込まなかった大佐、絶対に何がなんでもニコライとタイマンするという気迫に満ちている
2020-03-23 01:17:45
𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
ネフェドヴォのイェーガーはいかにもな国防軍の戦車乗りという感じで狂気は感じなかったのに…SSの服に身を包んだ大佐からは言い様の無い凄みを感じる
2020-03-23 01:35:34
𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
T-34、ヒロインのアーニャちゃんが戦争ものにありがちな主人公をひたすら待つ存在や守られるべき足手まといではなく、T-34の乗員であり同志であり家族のように描かれているのが最高だなと思います
2020-03-23 01:37:53
𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
敵役であるクラウス・イェーガーをそういうキャラクターに仕立て上げた監督…そしてそれを演じ切ったキーファーさん…こわい…なんて作品だ…
2020-03-24 23:52:09
𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
夜明けのネフェドヴォでイヴシュキンは意図せず自分の存在をイェーガーの中に刻み込んでしまったが故にあの物語が始まったわけですが、夜明けのクリンゲンタールの橋の上で、今度はイヴシュキンの中にイェーガーという存在が刻み付けられてしまったんだよな…
2020-03-24 23:58:40
𝙢𝙞𝙧𝙤
@mi_rororo
自分の顔と魂に痕を付けた相手を追いかけることができたイェーガーは幸せだったんじゃない…?だってイヴシュキンはこれから先どんなにその傷痕の清算を求めても、相手は永遠の川底に沈んでるんだぜ…?
2020-03-25 00:01:34