この手の話は定期的に出て来ますので、備忘録を兼ねてまとめときます。
見つけたコレだ。グラマン社とのプロポーザル契約で新明和が1972年に製作した、ALCS(Air Cushion Landing System)案の大型対潜哨戒機の模型(航空ファン11年9月号掲載)。3発後退翼・翼下にASM×4搭載、艇底ハッチからのエアクッションにより着水する。 pic.twitter.com/Hrk0ZeqWMw
2017-10-14 13:11:47ンで、また話は出てくる訳でして、コレばかりは情報の海に埋もれちゃいますので、仕方のない事なんですね。
新明和とグラマンが共同でジェット対潜哨戒機作ろうとしてたの? pic.twitter.com/6MirUjFxkC
2020-05-31 19:13:03@JDSDE214 艇体下部の黒いエアークッション(?)で行おうとしてたのでしょうか... ちょっと何がしたいのかわからないですね... pic.twitter.com/nn3DnbRPJD
2020-06-01 20:57:02@JDSDE214 そうなんですか! その書籍欲しいなぁ... UF-XSのベースもグラマンHU-16ですもんね PS-1の頃にはグラマンは飛行艇に関心がなくなってたらしいですね...
2020-06-01 21:05:38@Sunflower_HKD @JDSDE214 黒いものはエアクッションでしたか。 まさかのホバークラフト (;´Д`) 着水は良いとしても、離水後に収納するのは難しそう。 陸上発進、着水帰還ですかね・・・。
2020-06-01 21:20:53@Natsuki_Suda @Sunflower_HKD 多分風船状に膨らませて離水後に空気抜いて収納するんでしょう、使い物になるかどうかはともかくこのアイデアありきの機体だった様に記憶しています。
2020-06-01 21:23:46@JDSDE214 @Natsuki_Suda 数ページですが、大まかな概要が翻訳できたのでそちらも追加で載せますのでご覧いただけると幸いです 運用については詳細を見つけられなかったため不明です... ooi@n_mさんの仰る方法が考えられます
2020-06-01 21:39:46概要もあったのでGoogle翻訳及び意味不明や並びがおかしい部分は私による意訳をしました うーん訳しても意味がわからない(通常じゃ無い機体という意味で) pic.twitter.com/R9SjjBWDz9
2020-06-01 21:43:11@Sunflower_HKD @Natsuki_Suda 昔この話したよなあ、と思ってググったら見つかりました。 togetter.com/li/164775 2011年かその前頃の航空ファンと航空情報ですね。
2020-06-01 21:51:42@Sunflower_HKD 実機で幾つかテストはされてんですよ、カリブーとか改造して。 新明和はこのほかにも飛行艇だけで3から4ぐらいのペーパープラン(物によっては模型までは出来てたはず)を構想してますか、そう言えばジェット戦闘飛行艇もあったっけ…(遠い目
2020-06-01 21:55:47@JDSDE214 出てきました...これですね... 新明和も野望(?)をもっていたんですね...探してみます ジェット戦闘飛行艇...?どことなく漂う英国臭🇬🇧 pic.twitter.com/rnYhjkMJO1
2020-06-01 21:59:35@Sunflower_HKD @JDSDE214 >ジェット戦闘飛行艇 まさしく英国面ですね ソンダース・ロー SR.1です。 pic.twitter.com/OGI6NG8i8U
2020-06-01 22:03:14@Natsuki_Suda あっ、大爆死したやつだ!(白目) 米にもXF2Y-1ってのがいましたね... 新明和が作ってたらどっちになっていたんだろう...
2020-06-01 22:05:52@Sunflower_HKD @JDSDE214 >F-104水上機 調べてみると話題だけはぞろぞろ出てくるものの、画像は出てこないですねぇ・・・。
2020-06-01 22:09:30@Sunflower_HKD @Natsuki_Suda amazon.co.jp/dp/4769826591/ 戦闘機の方は別の本に載ってたと思いますが、グラマンとの共同開発関係は乗ってたんじゃ無かったかなあ… 航空ファン2011年の9月号辺り(7月発売の物)辺りから辿れると思います。
2020-06-01 22:16:33