2020-07-06のまとめ

[PDF] IIMAの目 NO.35 コロナ危機下で急増する日米の企業債務 岩岡 聰樹(国際通貨研究所) / https://www.iima.or.jp/docs/column/2020/ei2020.35.pdf 米国における中間層の消失:教育水準や世代における格差拡大の観点 菊池 信之介(マサチューセッツ工科大学)北尾 早霧(ファカルティフェロー ) / https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0605.html 研究開発投資とイノベーション:特許データを用いたアプローチ 王 悠介 高橋 耕史(日本銀行) / https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2020/wp20j02.htm/ 続きを読む
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

新卒留学生に対する地域総人口の影響が最も顕著になっている理由は,留学生の大都市志向が強いということよりも,彼らの日本語力が高く求職競争の厳しい大都市においても職を得やすい,という解釈が妥当ではないかと思われる。

2020-07-06 00:36:56
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

一方,大都市の居住環境は必ずしも良いとはいえないので,新規採用の外国人高度人材(居住地ベース)の地域分布に対しては,地域人口規模による影響が若干弱くなると考えられる。

2020-07-06 00:36:57
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

近年の日本における外国人就労者全体(在留資格別)の推移(単位:人) pic.twitter.com/93hufcUASl

2020-07-06 00:37:27
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Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

外国出身高度人材全体と比べ,日本国内の労働市場状況などを相対的に把握している留学生の就職地選択においては,地域総人口と地域有効求人倍率の影響がより顕著である。

2020-07-06 00:37:28
Bot08(日本カネ不足協会 会員) @ropcb08

一方,外国出身高度人材全体の就職地選択・居住地選択(特に後者)においては,総人口における外国人の割合の影響は,留学生の就職地選択における同影響よりも顕著である。

2020-07-06 00:37:28
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