読書記録

ましゅー・ぴえーろ @PierrotPon

「加藤周一セレクション1」読んでる。難しくて頭に入ってこない。なんで買ったんだかなあ。5冊もあるのにやっと1巻を読み終わるところ。まあ、これはこれで楽しいのが読書のいいところだ。

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表紙の絵がいいのよ。 pic.twitter.com/I4XsZTXapW

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「いま、世界で読まれている105冊　2013」読み終わった。当時、翻訳されていない各国の作品を紹介。それぞれの国に特有のテーマがあったり、共通するものがあったり。５年ごとくらいにやってほしい企画。その趣旨から選者は翻訳家中心なので、ファンになりたい人も。いま話題の「三体」もあるよ。

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読み終わった。3人の会話という形で極端、極端、まとめ役で国のあり方を語る。専守防衛に近い話をしててなかなか面白い。民主主義は国民の水準にあったものになっちゃうとか、いまでも全然読まれていい本だ。

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読み終わった。 次は中江兆民「三酔人経綸問答」桑原武夫・島田虔次訳校注を読む。

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「十五少年漂流記」ジュールベルヌ、波多野完治訳を読んでる。

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幸田文「父・こんなこと」読んだ。すごい筆力。

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「文庫本玉手箱」を読み終わった。ブクログにないのなぜ。

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「ベートーベンの生涯」読み終わった。ロマンロラン著。聴きたくなるねえ。

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「ベートーベンの生涯」「丸山眞男話文集」「ダブリナーズ」「文庫本玉手箱」をつまみ読み。