タミヤ スープラ(MA70)製作メモ

サイモン @balgain_mokei

窓枠をC92セミグロスブラック/ラピッド薄め液で、サイドモールをガイアのガンメタルで塗り分け。 フロントウィンドウのスジ彫りは塗装前に彫り込むと貫通しそうだったので、テープのみで塗り分けラインを出す。前側のモールは曲面が強いので、2mm幅などの細いテープで追従させてから幅広のテープを貼る pic.twitter.com/9NwX1ATkRj

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タミヤのシート付きマスキングテープの、ハサミを使わない切り方。 ・まず切り出す幅をとり、切るところをカッティングマットに貼って固定。 ・上側も切るところの近くを指で押さえる。 ・上側からカット。2点が固定されているので切りやすいはず ・こんな感じ。長いハサミがなくても綺麗に切れる pic.twitter.com/xUVz11ykJu

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便利なマスキングシール付き。これのあるなしでは楽さが段違い 表側の外枠を先に塗り(シールA、B、C)、シールを剥がす。 その後改めて内側の黒セラ(シールD、E、F)を表から確認しつつ貼るとズレが起きにくい。 梨地が薄いのでDシールが貼りにくいが、熱線のモールドの端がちょうどシールの左右端になる pic.twitter.com/pJ2lML7ISh

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テールライトやナンバーなどの接着の乾燥待ちの時は、ボディを立てておくものを見つけておくとズレにくくなり便利。 pic.twitter.com/1IgeXnepgs

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もう少し pic.twitter.com/OSLrZtKFLh

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プラワイパーはガイアの超極細両面テープ、0.5mmのもので貼り付ける。プラワイパーの接着はほぼこれに置き換わってる 見たことない人は店頭で一度見てみてほしい。目を疑う細さなので…… 窓ガラスも両面テープで貼り付けてる。貼る場所を黒く塗っておくと接着後も美観を損ねない pic.twitter.com/YRe2iMCUvP

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・リアウィンドウには隙間ができた。今からパテやエポキシで埋めるのはリスクが高いので…… ・ハセガワのツヤ消し黒フィニッシュを細切りして…… ・貼り込んで解消。ツヤ消し黒フィニッシュなら追従性と、完成後の接着力の高さが魅力。黒いマスキングテープならリカバリー性に優れるのでそちらでも pic.twitter.com/jCQLQSfROI

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お疲れさまでした いいキットだった……3社の競作になるとしてもまた再販してほしい pic.twitter.com/6Xx2IvOhhL

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タミヤ GA70 スープラ 3.0GT ターボ 完成しました！ 今年の2月に再販されたものを製作。当時ものの金型でありながら、彫りの深いモールドのパーツに驚かされながら作っていました。 綺麗に塗るのが難しいホワイト塗装は久々の挑戦でしたが、とても精悍に仕上げることができて大満足。 pic.twitter.com/gjuzJgyy2Z

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だいたいの自動車模型のパッケージはボディが程よく余裕を持って収まる大きさだが、今回の70スープラは短辺方向に収まらないので長辺方向に切って収納箱を作る。 パッケージを外箱内箱ともに切って幅を詰め、収納箱の出来上がり。 pic.twitter.com/6d2vTb2QEo

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