- goldencat222
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いま住んでいる場所が自分が望んで住んでいる場所なのか、なんらかの拘束があって住まわされている場所なのか、ここは常に認識しといたがいいと思う。(永川 優樹)
2020-10-22 04:10:02これは僕に根本的な問題だ 場所を「地球」としたら、条件さえ良ければ(少なくとも今ぐらいなら)去りたい気持ちは皆無である 何故ならいろいろな快が楽しめており、不快はそれを上回っていない しかし住んでいる国、または市町村となると 条件が良ければ離れるか、もっと自在に移動はしたいのだが twitter.com/breakthrough_j…
2020-10-22 20:42:31「「微弱な快楽」という、なるほど感の高い概念」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1612261
2020-10-23 06:54:44自分にとって何がいちばん大切なのか、自分の態度を明らかにしなければいけない――表面的な現実ではなく、生まれつき自分の中にある現実だ。(p192)
2020-10-16 13:42:06「やりたいことが見つからない」という悩みをよく耳にする 自分の意思で何かを決めるということを無意識で抑えてしまっているから何も思いつかない 幼少期に原因があることが多い 親の過干渉や家柄などで幼少期の生き方を親に決められてしまい、自分の本心にフタをする癖が無意識でついてしまっている
2020-10-24 19:30:10「色界の四禅定について(一説)」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1611799
2020-10-22 19:59:20@zx9aeHRSLDaZo7U ちなみにさっきの四禅定ですが、僕が禅僧に聞いたのは ニ禅は、気持ちがシーンと平静になって安定している、まあいわゆる座禅のイメージだと思うのですが 三禅は、光が見えたり、歓喜が湧いて至福の涙を流したりする、まあでもこれは「魔境」とよく言いますね 四禅はその得意な気持ちも消えると→
2020-10-22 18:21:31@zx9aeHRSLDaZo7U →初禅は、これは僕はよく分からなくて まあ誰でも座禅してみたら、ちょっとはスッキリするから、「初」だからそういうことかなあ?と思いますが違うかも…(^o^; しかしツイッターで四禅定の解説見たら、諸説ありますね 僕としては、さっきの4つの説明が、なるほど〜とスッキリしたのですけど
2020-10-22 18:24:25色々とうまく行かない時に立ちすくんでもいいと思ってる。自分のせいであれ、取り巻く環境のせいであれ、うまく行かない時なんて誰でもあるから。そして前に一歩出ない時もあるから。でも視線だけは前に向けて遠くを見るようにしてる。そうしたら急に動きたいって気分になりやすいから。私はそんな感じ
2020-10-23 08:00:20全集中!まではいかないが これまでに旅行や読書など、自分にとって得意で関心の極めて強かったものへの 動中の禅に知らず知らず当たっているかもしれない強度の没頭で、三禅か、最大で一瞬、四禅も経験済みかも知れないなら(仮定が重なっている(^_^;) それを思い出せば、何か良いかも
2020-10-23 11:29:46「座」ではニ禅にも上がってないと思うのだが 旅行と読書、あと他に、集中して行ったことも単発でいくつかあるのだが その時のギリギリに集中した心境は、2〜4禅に値していた場合もある気がする(?_?)
2020-10-23 11:37:48それとも最大でも三禅(相当)かな? 四はないかもだが… まあ、三禅相当だろうと思えるいくつかの時と、それともだいぶ違う時は一回あったけれども
2020-10-23 11:40:42これは、「三禅相当」を「ランナーズハイの類い」としてだから まあ「座禅」というのは、同じか、同じような心境は、何をしても 剣術でもバスケでも(バガボンドの作者は自身でよく体験済みと思われる) ゴルフでもマラソンでも書道ででも至れると思うのだが→
2020-10-23 15:26:10「座」のみに、なぜか特別な地位を与えるのでなければ 他の◯◯道的なものでの、没頭した時の高い境地と、座禅での2~4禅をまったく別とすることなく 三禅「相当」くらいには言って良いのではと思うのだが (座以外での集中は、全部「天」だと言うのでないなら)
2020-10-23 15:31:09「スプリンター」という短距離走の漫画を見たら あれは天というよりは、三禅「相当」と言って良いのでは?と思う
2020-10-23 15:35:06だいたい、無心、とかいうのは、動の方、剣術や空手とかに、諸作品によく描写があり 座禅での境地の方が、聞いても、ほう、そんなもんかねーという感じだと思うのだけど 真剣勝負での無心の方に、並外れた平静さや、さらに高い境地の描写が多い
2020-10-23 16:18:10もっとも、座は座で、他と全く一緒とは思わず ゴルフと禅、テニスと禅みたいな本は僕も見たが、まあちょっとずつ違うかもしれない 僕としてはスポーツ系、武術系での高い境地は分からず トラベラーズハイ?や ブックリーダーズハイ? はわからんでもないけど 天との違いとなるとどうかな
2020-10-23 16:21:50例えば、野球が好きな人が野球をする、これは「天」だが 長年の夢だった甲子園に出場が決まったり 甲子園の試合でホームランまで打ったら、感動の絶頂、至福の瞬間で ただ楽しい、というのとはレベルが違うだろうが それを三禅「相当」とし、球を打つときの平静さを二禅相当と言ってかまわないか?
2020-10-24 07:43:00そして四禅なら、大リーグで満塁ホームランを打って優勝しても平然としている
2020-10-24 09:50:33ま、初〜4がこういうので合ってるとしたらだが 2や3は「座」では皆無だが他では何度か身に覚えがあるが、4はなさそうだし もし3(相当)でも、そこで安定してはいられず、すぐに崩れる
2020-10-24 11:53:53禅の極意の一つ『どんな時でも、心の平静を保つ精神力を得る事』・・・自分の期待が外れた時にイチイチ心が落ち込んでいたら『自分がやるべき事に、時間や労力が捧げられなくなる』・・・結果を得るには『実行回数を増やす事がジャスティス』=失敗しても落ち込まない精神力=自己実現の最短。(・ω・ )
2020-02-16 14:46:22程度の低い禅定状態ってランナーズハイみたいなものなのかも。でも、結構種類が違うと思うが、どちらもまあ多幸感とは言えるという意味で共通点がないわけでもない。競技でないスポーツとはある意味で座禅っぽいのかもしれない。座禅あるいは瞑想のスポーツ説など唱えてみるか。
2014-06-09 23:27:53