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戦後日本はアメリカに占領されてアメリカの穀物政策の影響を受けた。全国の農村部で料理講習会が開かれ肉やパン、牛乳を飲むように指導され小麦粉、肉、牛乳、バター、チーズの消費量が増大してアメリカからの飼料の輸入も増大した。
2011-03-31 16:40:09学校給食法が施行されたのが1954年、不足している子供への栄養補給という名目だったが実際にはアメリカの穀物政策によって余剰穀物が輸入され日本が自給自足していた伝統的な食文化は欧米の食生活に変わって行った。食生活が条件付けられパンと牛乳が習慣となった。
2011-03-31 16:46:08松村龍雄教授によると日本人のアレルギーの50パーセントは乳製品によると報告している。乳糖を分解する酵素の存在率を欧米を100とすると日本人は10 以下、日本人は牛乳を飲めない人種だった。日本人は戦後牛乳を飲む様に奨励されアレルギーが増えた。
2011-03-31 16:54:10日本人は疾病すくなく、強健快活にして精神活発なり。人々の多くは長寿を保つ。諸人互いに尊敬し父母を最も敬う。牛は農耕に用い、馬は戦場に用いるのみ、また牛乳を嫌い。これをのむことあたかも生き血をすうがごとくとして用いず。1540年ポルトガル宣教師ジャン・クラッセ
2011-03-31 17:04:43パンやスパゲッティを食べ、牛乳、ビール、ウィスキー、ワインを飲み。バター、チーズ、ソーセージ、肉、ケーキを食べる。これらはすべてヨーロッパの気候風土がもたらした食文化。家畜の肥料と小麦粉は輸入している。昔、自給出来ない食べ物は盆と正月などのハレの日に食べていた。
2011-04-03 07:42:56牛乳、卵、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、それらを使用したお菓子類、牛、豚、鳥などの肉類、肉エキスが入った加工食品、外食も止める。マヨネーズなどの動物性蛋白が入った調味料を止め、玄米を中心とした素材を生かした手料理にする。そして小食にすると3日目くらいから、花粉症は楽になる。
2011-04-03 07:55:24被災地で子供にパンと牛乳が支給されたが、西洋人のような体格を目指して身長や体重、胸囲などが大きければ良いとするカロリー重視の学校給食は抵抗力などの健康の質よりも早く大きく育つ事を重視した様に見える。それでは家畜と同様だ。
2011-04-22 08:08:37松村龍雄教授によると日本人のアレルギーの50パーセントは乳製品によると報告している。乳糖を分解する酵素の存在率を欧米を100とすると日本人は10 以下、日本人は牛乳を飲めない人種だった。日本人は戦後牛乳を飲む様に奨励されアレルギーが増えた。
2011-04-22 08:12:29牛乳を飲めば歯が丈夫になり、一日三本飲めば癌が防げると酪農振興にやっきとなった時代があるんです。強制的に6年間は牛乳を飲んだにもかかわらず、幼児、学生の94%は虫歯でした。癌も減りません。原発は安全と同様に洗脳されたんです。@SADAMU21 @justice99999999
2011-04-22 13:49:16牛乳の蛋自質はカゼインで人間が必要とするアルブミンとは質が違う。そして、その粒子が比較的小さいために、ろくに消化されないうちに血液中に吸収されアレルギー反応を起こすようです。QT @kaseifu707
2011-04-22 14:53:23西洋人は大人になっても乳糖を分解するラクターゼという酵素が分泌するがアジア地方の人は離乳後にその酵素が分泌されない。そのために、牛乳をのんでも栄養になりにくい。ミソ汁のほうがはるかに有効である。宮崎大学教授島田彰夫「地理から見た食と健康」
2011-04-22 14:53:39牛乳のタンパク質とすい臓のβ細胞の蛋白質と構造がよく似ている為、Tリンパ球がまちがってβ細胞を攻撃して壊し、赤ちゃんのときに飲まされたミルクが原因で若年性糖尿病が起きる危険性が指摘されてます。それから生野菜と生の玄米だけでも丈夫な赤ちゃんが生まれてます。QT @cmes_mam
2011-04-22 16:00:34牛乳、卵、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、それらを使用したお菓子類、牛、豚、鳥などの肉類、肉エキスが入った加工食品、外食も止める。マヨネーズなどの調味料を止め、玄米と味噌汁と沢庵漬けで小食にすると花粉症アトピーの症状が消える。必然的に菜食となる。今日はアボガドを巻いた玄米寿司
2011-04-29 08:34:48日本人は疾病すくなく、強健快活にして精神活発なり。人々の多くは長寿を保つ。諸人互いに尊敬し父母を最も敬う。牛は農耕に用い、馬は戦場に用いるのみ、また牛乳を嫌い。これをのむことあたかも生き血をすうがごとくとして用いず。1540年ポルトガル宣教師ジャン・クラッセ
2011-05-10 23:21:39西洋人は大人になっても乳糖を分解するラクターゼという酵素が分泌するがアジア地方の人は離乳後にその酵素が分泌されない人が多い。そのために、牛乳をのんでも栄養になりにくい。ミソ汁のほうがはるかに有効である。宮崎大学教授島田彰夫「地理から見た食と健康」
2011-05-10 23:23:46胃が弱く、胃酸過多、胃下垂、かいよう等、手術などをして病気に悩まされ、いよいよ胃ガンかと心細くなっていたある日、牛乳アレルギーとひらめき牛乳を止めると、3日で体調が、すっかり良くなった。群馬大学 食物アレルギー 松村龍雄教授
2011-05-10 23:25:47学校給食で牛乳を飲む様にいわれるが、牛乳の蛋自質はカゼインで人間が必要とするアルブミンとは質が違う。そして、その粒子が比較的小さいために、酵素が分泌されない人はろくに消化されないうちに血液中に吸収されアレルギー反応を起こす。
2011-05-10 23:27:50牛乳を飲めば歯が丈夫になり、一日三本飲めば癌が防げると強制的に6年間は牛乳を飲ませた。しかし実際は無く幼児、学生の94%は虫歯になった。癌も減ることはなかった。いい加減な根拠で日本人の体質を無視して牛乳を学校給食に取り入れた。そのためアレルギー症状で苦しむ人が増えた。
2011-05-10 23:36:00学校給食法が施行されたのが1954年、不足している子供への栄養補給という名目だったが実際にはアメリカの穀物政策によって余剰穀物が輸入され日本が自給自足していた伝統的な食文化は欧米の食生活に変わって行った。食生活が条件付けられパンと牛乳が習慣となった。
2011-05-10 23:36:57松村龍雄教授によると日本人のアレルギーの50パーセントは乳製品によると報告している。乳糖を分解する酵素の存在率を欧米を100とすると日本人は10 以下、日本人は牛乳を飲めない人種だった。日本人は戦後牛乳を飲む様に奨励されアレルギーが増えた。
2011-05-10 23:37:35戦後日本はアメリカに占領されてアメリカの穀物政策の影響を受けた。全国の農村部で料理講習会が開かれ肉やパン、牛乳を飲むように指導され小麦粉、肉、牛乳、バター、チーズの消費量が増大してアメリカからの飼料の輸入も増大した。子供の頃に食べた食生活を変えるのは困難だ。
2011-05-10 23:50:53仏教伝来いらい牛乳を嫌い肉を食べることは忌まわしいことだとしてきた日本人は穀物を主食とする民族だった。西欧人と日本人とでは肉を食べた時に分解してできる有毒物に対する肝臓の抵抗力が異なり、腸内細菌の種類も西欧人とは違う事が報告されている。
2011-05-11 00:18:26放射能の恐れがある福島県産の牛乳を給食で飲む様に強制されているが、カロリー重視の学校給食は西洋人のような体格を目指して早く大きく育つ事を重視しているようだ。抵抗力などの健康の質よりも身長や体重が大きければ良いとするのでは家畜と同様。日本の文化、風土と体質にあった給食があってもいい
2011-05-11 00:24:23征服された民族は異なる文化を押し付けられてきた。戦後、アメリカの穀物政策によって余剰穀物が輸入され欧米風の食生活が進み肉、牛乳、バター、チーズの消費量が増大し給食はパンと牛乳が習慣となった。放射能で汚染された今、日本は玄米と味噌汁に漬け物の伝統食に回帰する良い機会ではないか。
2011-05-28 16:05:18