- Eric_Ridel
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@medtoolz MGSやCOD4とかで特殊舞台が少人数で潜入して核を止めたり重要人物を抹殺するのに近いでしょうね。
2011-07-18 10:48:59@chihirobelmo ああいう人たちに、誰も倫理なんか求めないですもんね。。なまじっか「勇者」という響きが道徳っぽいというか
2011-07-18 10:50:00自民党がメディアへの監視を強化する、というお話、たとえば「少額訴訟を最低でも年間100回」とか目標決めて実際にそのとおりにしたら、間違いなく効果はあると思う。
2011-07-18 10:52:02メディアの力は報道しないことだとして、「これが隠蔽されている」という訴訟を突っ込まれて、「政治家がこんな理不尽を」なんて報じた時点で、訴訟した人の意図が達成される。新聞社なら新聞社でなく、個人を刺しに来たら会社もその人を守れないし
2011-07-18 10:53:14こういうのも、予算が数億円あったとして、億の訴訟を一つのメディアにぶつけて一罰百戒を狙うのならば、メディアもそれと渡り合うだろうけれど、100万円の訴訟を1000本おこす人からは、メディアは逃げ出すことしかできない。引き合わないのにコストばかり吸われてしまう
2011-07-18 10:54:31政治報道は有名税、と鷹揚に構える大物政治家がいる一方で、報道されないのに影響力ばかり噂される「黒幕」と呼ばれる人は、たいていは面倒くさい人だったのだと。小さな訴状をたくさん送るから、関わりあいになると赤字確定で、だから報道できないんだと
2011-07-18 10:56:18本来はこういうのは、お互いの信頼関係で成り立つものなんだろうけれど、「これが報道されないのはメディアの陰謀だ」、「これを大きく取り上げすぎるのは偏向報道だ」という訴訟を毎日起こされると、よしんばそれに全て勝てたとしても、それに関わる人的コストが莫大すぎて仕事が止まる
2011-07-18 10:58:05政党とか政治団体は人の数が全てで、世界を股にかける大企業にしたところで、意志決定に関わる人の数はごく少数で、訴訟という、一人で一人の時間を拘束できるルールにおいては、人がいない側が確実に滅ぶ
2011-07-18 10:59:52「これからは恐ろしい力で殴るかもしれないよ」という宣言よりも、「これからはバットを短く持ってコツコツ当てに行くよ」という宣言のほうが、メディアとしては何倍もやっかいで、恐ろしいものになるのだと思う
2011-07-18 11:01:03でもたとえば、日本中の「有志市民」が、特定の記者を全国の地方裁判所にばらばらに訴えたなら、その人の体が一つである以上、もう身動きが取れなくなってしまう。出廷できないのなら敗訴することだってあるだろうし。米国でこういうの聞かないのは、禁止されてるんだろうか?
2011-07-18 11:03:38