アルプきゅんまとめ2

アンノウン @siren_Unknown

男「なぁ、キスして良いか？」 アルプ「……何考えてるんだよ」 男「いいじゃん、減るもんじゃないしさ。それにガキの頃はよくしてたろ？」 アルプ「それは子供の時だったからで……それに今のボクだと意味合いだって変わってくるだろ」

アンノウン @siren_Unknown

男「お前、俺の事を好きだって言ったのは嘘だったのか？」 アルプ「アレは、あの時にどうやって友達を作れば良いのか分からなかったからで」 男「じゃあ、今のお前は俺の事を嫌いなのか？」 アルプ「嫌いじゃあないけど……だいたいキミの方はどうなんだよ」

アンノウン @siren_Unknown

男「俺はお前の事好きだぞ、友達としても異性としても」 アルプ「なっ……よくそんな恥ずかしいこと平然と言えるね」 男「俺はいつだって自分の心に正直だからな、だからお前とキスしたい、というかするぞ良いよな？」 アルプ「何言って……んむぅ」

アンノウン @siren_Unknown

男「…………へへっスキありだ」 アルプ「……(うぁ、ボクの身体、今ので女の子として凄く悦んでる……もっと、もっともっとしたいって子宮がキュンキュンしてるのが分かっちゃうよぉ)」 男「おーい？」 アルプ「……(もしも、セックスまでしたらどのくらい気持ち良いんだろう)」

アンノウン @siren_Unknown

男「マジで嫌だったか？それならスマン、俺に償える事ならなんでもするぞ」 アルプ「えっ⁉︎ごめん、ちょっと考え事してて聞いてなかったよ」 男「そうか、俺がいきなりキスして嫌じゃなかったかって話だ」 アルプ「そうだなぁ、嫌では無かったよ(もっとしたい‼︎もっとしたい‼︎もっと……)」