大学の先生にウケるレポートの書き方

みしぇぱぱ @DannnaNanda

レポート課題のやり方1：①与えられた課題に対してGiNiiなどを使って先行研究を集めましょう。②先行研究の中で気になるフレーズをコピペして、課題ノートを作りましょう。このとき、著者、論文名、発表年、発行者、フレーズの掲載ページ数を一緒にコピペします。

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レポート課題のやり方2:③Wordのアウトライン機能を使って、最上位にレポート課題を書きます。第2レベルは序論、本論、結論の3つを書きます。本論にレポートで書きたいことをキーワード等で第3レベルとして書いていきます。本論は1-3位に分割するといいでしょう。

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レポート課題のやり方3:④本論の第3レベルを基にしてこの本論を書く目的、背景、前提などを序論に簡単に書きます。同じく本論の第3レベルを基にして結論を簡単に書きます。

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レポート課題のやり方4：⑤本論の第3レベルを文章にしていきます。このとき、②で作成した課題ノートを最大限活用し「誰々は…と言っている」などと引用形式で本文にいれます。本文の7-8割はこの引用形式でいいでしょう。そして、引用をまとめる形で自分の意見を書きます。

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レポート課題のやり方5：⑥書きあがった本文の引用部分に脚注をいれ、著者、論文名、発行年、発行所、フレーズの掲載ページ数を書きます。ここに書いたことをまとめて文末に「参考文献リスト」として書くことも忘れずに行います。

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レポート課題のやり方6：⑦序論と結論を詳細に書きます。本論で触れるべきことを忘れた場合は、結論に「今回は触れなかったが…という問題もある」と書いておきましょう。⑧作成したレポートを読み直して加筆修正しましょう。さぁ、これで完成です。

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レポート課題のやり方7：レポートは論理的な形式が重要です。序論・本論・結論を守る。引用・脚注・参考文献リストを守る。この2つを守ることで内容以上の評価を受けること間違いなしです。あっ、誤字脱字、意味の通らない文はダメですよ。