- boukenkyuu
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youtube.com/watch?v=j6hZYQ… 刃長40cm以上恐らく有る 通常サイズの脇差の逆手持ちも 操作性はそう悪いのかどうかだが
2020-12-31 12:15:43脇差・短刀での逆手持ち斬撃は多用されないと言う意見も有るが machida77.hatenadiary.jp/entry/20120908… 現代のナイフ術だと逆手斬りも多いし 逆手斬りを好んでいた者も居た可能性は有るのかだが
2020-12-31 13:52:21忍者の場合市民に化けて 道中脇差だけの携行や 素手も多いだろうから 組討技術は通常の足軽よりも有り得るのかだが 騎馬武者に迄は対抗出来たのかどうかだが
2020-12-31 16:01:26市民に化けた忍者も 道中では無い武器を携行出来ない状況だと 角手等の小型の隠し武器や 包丁・農具等が武器として利用されたのかだが 刀狩り前だと 長い刀も携行された訳だろうか
2020-12-31 16:06:50脇差・短刀も 逆手持ちで接近戦をすると見せて 遠距離で斬撃したり 逆に順手持ちで接近戦は回避すると見せて 斬り込むと言う例も有るのかだが
2020-12-31 16:12:13katanatogi.com/%E7%A0%94%E7%A… 安い刀だと荒い研ぎしか無いなら 刀身の反射は可成り抑えられていた可能性も有るのかだが 忍者用の刀でも そうした研ぎの物が多かったのかだが
2021-10-11 12:47:09youtu.be/J8xSRP0hmn8?t=… 一方で精密に研がれた刀を 砂で寝刃合わせしたとしても 反射は可成りすると言う事なのかだが
2021-10-11 12:57:41www7b.biglobe.ne.jp/~osaru/kenma.h… 数打ち刀だと 一番荒い伊予砥で研いで刃を整形し錆を取った後 砂で寝刃合わせと言う可能性も有るのかだが
2021-10-11 13:20:15mokuzai-tonya.jp/05bunen/zuisou… >大宝令(701)…これは古い,養老令までの国家統治の基本法,藤原不比等の編集。に拠れば,諸国から徴集される兵士は自分で,太刀と刀子を一振りずつと,砥石一個とを用意する事になっていた。砥石とは荒砥の事だから,少なくとも実用刀の研ぎは研磨の研だけで,
2021-10-11 15:44:01可児才蔵は先端以外は錆びた槍を使用していると有るが 錆びた刀も太平記で出て来るが 忍者等が反射防止に錆びた刀を意図的に利用した例は有るのかだが
2022-04-09 17:19:21ja.wikisource.org/wiki/%E5%A4%AA… >爰に数万人の中より只一人備後国住人、江田源八泰氏と名乗て、洗革の大鎧に五枚甲の緒を縮、四尺余の太刀所々さびたるに血を付て、ましくらにぞ上たりける。 太平記の江田源八泰氏だと 所々錆びた大太刀を利用しているが 意図的に錆は残していたのかだが
2022-04-09 17:31:42youtu.be/sJUK_MqBf_g?t=… 忍術書だと刀を布団の外に置く例が有るが ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3… 尾張藩初代藩主・徳川義直だと 脇差を布団内部の手元に置いて寝ていたと言う事なのかだが
2022-07-15 13:58:29>また、いつ襲われても対処できるようにするためか、寝る際には寝返りを打つごとに脇差の位置を常に手元に置き、さらに目を開けながら絶えず手足を動かして寝ていたとも伝えられている。
2022-07-15 13:59:18