- boukenkyuu
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cubeaki.dip.jp/taiheiki/taihe… 忍者的な畑時能だと昼は三尺六寸の大太刀を携行するが 夜間の軽装での潜入時も 此れが背部等に携行された可能性は有るのかだが
2021-06-07 14:34:59twitter.com/boukenkyuu/sta… 畑時能の大太刀は刃長四尺三寸(130cm)の間違いだが 居合抜きは可能なサイズと言う事なのかだが
2021-06-08 13:11:02youtu.be/6eFPy0gsKfc 4尺刀の居合は有るだろうし これより9cm伸びても大柄の者なら 居合が出来た可能性は有るのかだが
2021-06-08 13:24:49cubeaki.dip.jp/taiheiki/taihe… 太平記の鍵縄で笠置城に潜入した兵も 大太刀装備の者も居た可能性は有るのかだが
2021-06-07 19:04:08○ 松明
youtu.be/sJUK_MqBf_g?t=… 松明で胸を打ってから脇差で攻撃する 討様之事が忍術書・間林清陽に有ると言うが 忍者以外でもこうした攻撃はしていたのかだが
2022-07-15 13:18:55pinterest.jp/pin/3436106465… 北条五代記に 松明と刀・薙刀を持って戦闘している場面が描かれるが 薙刀だと松明は敵には届かないが 光で視界を撹乱は出来ていたと言う事なのかだが
2022-07-15 13:23:25○ 二丁鎌
○ 捕具
忍術書の教えに、刀の下緒を縄の代わりに使って早縄をかけるものがある。 忍者の仕事として捕物が結構あったそうなので、捕縛は必要な教養だったものと思われる。
2020-10-13 23:42:54捕物に目潰しが使われる例も有っただろうが 足軽的な専業忍者だと 戦場での携行は無いと言う事なのかだが 一方で毒入りの手火矢は 利用されていたと言う事なのかだが
2020-10-14 14:32:48○ 現飛・魂飛
ameblo.jp/cogomizawa/ent… >弘前藩の忍者について研究する清川教授と、青森県古文書研究会の辻敏雄さんが解読した結果、12ページの書物に、鉛玉に鎖をつけた「現飛(げんひ)」と呼ばれる武具や、 早道之者も 鎖に鉛を付けた 棍飛的な現飛は皆使えたのかどうかだが
2021-02-01 13:21:35>これも伝書によって寸法は異なり、各人の得手や目的 等により鎖や紐の長さを調整して用いたようである。 現飛も長さは一定では無いと有るが 2mの物迄は忍者は携行したのかだが
2021-02-01 16:31:07○ 角手
>角手 手の指に装着して使用する小武器で、『伊賀流忍術隠火之巻』と制剛流『道具之巻』には同様の図が記されている。これらの小武器類は、そ の特殊性故に流派によって同じ形状でも名称が異なっていたり、同一名 称であっても全く別物である場合がある。
2021-02-01 16:53:40>「角手」は制剛流では二本爪 の「角珠」、天心古流拳法では二本爪の「角指」、戸田心流では「万力」、 弘前藩の本覚克己流柔術でも「万力」と呼んでいる。 伊賀の角手も制剛流同様の二本爪なのかだが 早道乃者の物はどうなのかだが
2021-02-01 16:55:31