編集部イチオシ
2021年6月16日

日本と世界の『盾』。なぜ世界はこれほどまでに盾が豊富にあるのか

様々なデザインが施された盾。 なぜこれほどまで多様な盾が生まれたのか? 日本との違いは何か? それらをまとめました。
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偏見で語る兵器bot @heikihenken

中世ヨーロッパの兵士 鎖帷子に片手盾の中世中世した姿が好きという人は多いはずである pic.twitter.com/6F0hdIiq4i

2018-10-04 18:51:33
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Tycoon-タイクーン(修復中) @shogunate2077

@Lkpi8dEIKmF7bi1 ありますねアッシリアの大盾兵 イラストだと中央で大型の盾を構えてる 中世日本もどっちかというと盾役とハッキリ別れてたという方が近そう pic.twitter.com/Yua1MpEEWx

2021-04-11 23:35:48
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Tycoon-タイクーン(修復中) @shogunate2077

@rUyaCVtIiRxgC9M @Lkpi8dEIKmF7bi1 こんな感じですかね 盾と矛って古代戦士のスタンダード pic.twitter.com/PXASvqW7z3

2021-04-11 23:57:34
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我乱堂 @SagamiNoriaki

日本の盾は、あるはある。 pic.twitter.com/i7dnj6V7e0

2021-06-16 06:49:16
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我乱堂 @SagamiNoriaki

@IFb4gIR1i2ILcn2 どないなものでしょうね?そこらは試したことがないので解りませんが… こんな盾もあるようです。 pic.twitter.com/T7aUbKeqi6

2021-06-16 19:51:00
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❖JABL黒鋼衆 玄蕃之丞 @JABLkurogane

@SagamiNoriaki @Kachingo これだったかな? 詳細不明で確証は無いですが。 pic.twitter.com/IBPBYfp5wR

2021-06-16 16:52:15
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オブジェクト@図書館はいいぞ @oixi_soredeiino

逆に日本以外は盾がどうして馴染んだのか気になりますね。 「金属資源」「一枚板の金属板を製造する技術」があれば日本も盾文化が広まったのでしょうか? twitter.com/SagamiNoriaki/…

2021-06-16 12:59:45
我乱堂 @SagamiNoriaki

海外の事例はよく知りませんけど、鎧が発達してからは盾が廃れたって話ですし、あと中国でも盾使ってたり使ってなかったりで…殊更、日本だけ特殊ってわけでもないような…? twitter.com/oixi_soredeiin…

2021-06-16 13:03:39
オブジェクト@図書館はいいぞ @oixi_soredeiino

我乱堂さんのツイートのように、一つの要因だけで決められないですね。 twitter.com/SagamiNoriaki/…

2021-06-16 13:25:33
オブジェクト@図書館はいいぞ @oixi_soredeiino

ohmura-study.net/016.html 昔は中国から鉄を輸入していた。 それだけ大陸盾文化と日本とでは鉄資源の違いがあったと考えられる。

2021-06-16 13:09:39
レドオウル【JTANK】 @Red_Owl13

@oixi_soredeiino あとは、密集戦術の有無かと。 西洋では、ギリシャでの盾と槍を活用した密集戦術が発展し、ローマ帝国は、盾とグラディウスの形で受け継ぎ、ヨーロッパに伝播したから広く普及したかと。

2021-06-16 13:54:19

コメント

橿原明成 @転売ヤー始発で行く @SeaLioning9999 2021年6月17日
個人的には「手に持って使う防具」を「盾」って言ってるせいで、大袖から竹束からバックラーからラウンドシールドまで括られて種類が多くなりすぎたのかも、と思ってます。
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ヘイローキャット @Halo_nyanko 2021年6月17日
盾は鉄製じゃないぞ・・・。せいぜい縁を補強するぐらいで。
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ヘイローキャット @Halo_nyanko 2021年6月17日
全身金属鎧が発達すると盾は廃れる。日本は武士の間では早期に大鎧とか流行したからな。
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鯰尾藤四郎 @toushirou_tail 2021年6月17日
結局需要と供給の話な気も。日本の合戦だと最初に投石から始まることも多く、そういう時には盾(板?)的なもので防御したらしいと歴史の授業で聞いた覚えがあります。
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hachigatu @iijagennahito 2021年6月17日
治金技術が発達して大型武器が作れる様になったから、両手武器を持つ為に鎧が盾の機能を取り込んだんじゃね?大鎧なんか半身になれば盾を構えてる状態になるし、プレートメイルの金属板の部分も鎖が刃を引っ掛けるのを防ぐ目的もあって取り付けてんだろうし。盾は攻撃するタイミングを読み易くしたり、両手武器を持てない、組み打ち状態になったら絶対負ける等デメリットだらけで持たないでも防御力が確保できるなら持たない事に越した事が無い武装じゃないかな。
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Ikunao Sugiyama @Dursan 2021年6月17日
ま、使う場ができると日本でも良い盾が作られるようになるわけで。機動隊の装備みたいに。
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むう @nyal1999 2021年6月17日
「置き盾」があるじゃんという指摘がちょっと興味深い。簡易の障壁兼(随時持って歩く随身がいたようで)タワーシールド的な扱いだったのではないかと
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ゴリラマン @qVpcsoO5l52YpZ6 2021年6月17日
手持ち盾がなくなっていくのが鉄砲が普及した戦国期で、それ以前は木盾が使用されていたのを考えると日本と海外の盾の興廃ってそんなに流れは変わらないように見えますね。
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ですの @_desuno_ 2021年6月17日
結局の所は飛び道具サイキョーに対抗するための投石とか弓矢に対抗するのが盾の主目的だっけか
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ピグモン @gdtiomnbvf 2021年6月17日
日本だと鎧の大袖(肩当て部分)を、盾のように用いる技法もあったらしい。
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JUMPIN' JACK FLASH @PhantomPain_05 2021年6月17日
ガンダムとクシャトリヤみたいな
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Sひろし @1970er 2021年6月17日
古墳時代には鉄盾(重要文化財)なんてのもある http://www.isonokami.jp/about/img/c4_15.jpg
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ワブガー @Wabger 2021年6月17日
山の中を歩くのに邪魔だったとか?
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fff @ffffdark 2021年6月17日
武士階級は漏れなく弓使いなので手持ち盾が使えない。広い平地が少ないので運搬・戦闘時に手持ち盾は邪魔になりやすい。あたりかなあ。陣地構築用の置き盾や鎧に付けるタイプの盾は普通にあるので、携行用手持ち盾だけの問題だろうし
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Stasi:リプライされても多分気づきません、すいません @Mshupigeru 2021年6月17日
日本は弓が主力だったからだろ 槍を使うにしても両手持ちの方が融通きくし
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さどはらめぐる @M__Sadohara 2021年6月17日
日本では斧やメイスなどの打突武器が盛んじゃないからだよ。海外では中世の武具を用いたフルコンタクトの集団先頭の国際大会がある。youtubeで見る限り、別に斧やメイスで力いっぱい殴ったところで兜や鎧にへこみどこかキズ1つつかないが、強い衝撃を繰り返し受けるとほとんどの人は軽い脳震盪状態になって四肢が無事でもその場にへたり込み事実上の戦線離脱状態に陥る。日本にはそういう打突メインの近接戦闘を長時間行う戦争文化がそもそもない
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かとう @Wolverin123 2021年6月17日
塚原卜伝が飯食ってるときに宮本武蔵に急襲されて鍋蓋を盾にして戦ったっていう話があるよね
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花田 鉄平 @teppih 2021年6月17日
日本は両手で使う前提の武器ばかりだから、手持ちの盾は邪魔になって、鎧の大袖に吸収されていったのだと思う
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
メイスとか打撃武器と盾はあんま関係ないとは思う。そもそも騎乗の太刀は兜の上からぶっ叩いて衝撃を与えるという、打撃武器と同じ使い方をしているし、金砕棒だとかもある。西洋の手盾が鎧の発達と共に廃れたというけど、そのあともメイスの類は使用され続けているし、時代が合わない。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
日本の武器が両手持ちを前提としているというのも厳密には間違いで、当時の刀は片手使いが主で、手盾を使用する余地はある。ただ、室町以降の槍の普及はなにか関係があるかもしれない。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
武士階級がもれなく弓使いというのはどうか知らんけど、それで使わなかったとしたら、実際に使用例とか絵巻に手盾があったりするのが説明がつかない。ただ、平地少ないから運搬が面倒くさいというのは、私は関係があるような気がする。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
Wolverin123 それは江戸時代後期に書かれた繪本二島英勇記にある、山中に住む名人・笠原新三郎と武蔵が試合した時に鍋蓋で受けられたという話が、いつの間にか後続の創作で塚原卜伝の話になってしまったものらしいです。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
盾があまり使われなかった、あるいは廃れたという理由は解らない。大前提として片手に盾を持つ時は、もう片方の手は刀(あるいは短槍)であることが望ましいけども、五輪書で武蔵は戦場で片手に刀を持つ状況について言及していて、その多くが移動に際してのものであり、弓矢にしても槍にしても、使用に適当なポジションは割と限定される中、その移動の最中での護身として片手に刀が必要だと説いている。ということは、刀が片手にある場合、盾を持つ余地というのは低くなる。あと運搬に向いている地形が少なかった可能性も高いと思う。
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ゴリラマン @qVpcsoO5l52YpZ6 2021年6月17日
手盾が廃れたのはやっぱり鉄砲じゃないですかねえ。木盾は矢は防げても弾丸は竹束でないと防げないですし
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むう @nyal1999 2021年6月17日
SagamiNoriaki 真偽は置くとして(多分元の説話からしてあやしい)、少なくともこの逸話が人口に膾炙する程度には手盾とその運用についての認識は一般にあった、と考えたいところですが
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むう @nyal1999 2021年6月17日
そもそも西洋にしろ日本にしろ戦場の戦闘単位が「一人」なのかとか、交戦距離がどうなのかとか。上も下も1on1でがっちんがっちんつばぜり合いしてりゃ手盾もいるけど、置き盾前提に一種の塹壕戦のように集団ベースで中遠距離の撃ちあいさし合いが基本になってりゃ、個々人の防具よりも遮蔽・隠蔽技術や分業による兵種特化の方が重要視されると思う
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ヘイローキャット @Halo_nyanko 2021年6月17日
鎖帷子は矢弾に弱いからそりゃ盾持ってないとやってらんない
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
nyal1999 フロイスは、日本人は個人個人バラバラで戦うみたいなこと書いてはいるようですね。詳細忘れましたが。ただまあ、フロイスは「我々(ヨーロッパの人間)」と日本人はまるで逆だ、という主張で語っているので、鼻くそほじる手が逆だとかしょもないことも書いてて、あんまりあてになんないんですが。いずれ絵巻に登場する程度には頻出してた時代と環境は昔あったのは確かなようですが。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
nyal1999 手盾の用法については、柳生十兵衛の『月之抄』で二刀流についての質問に柳生宗矩が応答して「一方を盾のように扱う」とか書いてるので、宗矩の頃までには盾の使い方があったものか、あるいは剣盾の互換として二刀流があるので江戸期の武士は使わなくなったのか…一応、二本差しについては16世紀後半から17世紀前半くらいに定着したようですね。
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ジミー加藤 @KATOHSAMANOSUKE 2021年6月17日
士分の最上とする武芸が馬上弓術ってのも大きいんやろね
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むう @nyal1999 2021年6月17日
SagamiNoriaki 16世紀半ばのヨーロッパは砲と銃の時代として「軍」が整備されはじめていて、中世的な騎士たちの時代ではなくなってきてますので、戦闘集団の編成や統制の規模認識が違ってはくるかなあと。その辺、ヨーロッパの装備史としても銃と盾ってどの程度併存したのか。
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むう @nyal1999 2021年6月17日
剣と弓と鎧と盾な中世VS銃と砲とボディーアーマーな近世(前近代)の比較、みたいな話してる気がしてきた
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むう @nyal1999 2021年6月17日
Q「なんで中世騎士は盾持ってるのに戦国時代の武士は盾持ってないの?」A「戦国時代は近世だからだよ」で終わりなのではないだろうか
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我乱堂 @SagamiNoriaki 2021年6月17日
島原の乱や第二次上田合戦での手盾の使用例があるみたいだから、どないなものだろうねえ。
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ゆゆ @yuyu_news 2021年6月17日
日本に置いて、古代(古墳時代)には確実に存在していた楯が失われていく過程と、戦術の変遷とかは興味がある。「建物に籠る」のを優先して、「持ち運ぶ楯」には頓着しない、というのは有り得そう。
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五月雨山茶花蝉しぐれ @taken1234challe 2021年6月17日
yuyu_news そもそも国土が小さい上事実上単一民族だもんだから戦術的な話よりも戦略的な話に重きを置いていたのかな。戦うことは下の下で、戦わずして勝つ方法を敵味方双方が模索した結果戦術方面であまり画期的な変革が無かった的な。
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cocoon @cocoonP 2021年6月18日
そもそも日本だと「盾」(楯)という言葉自体の語源が「立て」だと思うので、衝立みたいな垣盾、置き盾のほうを想定してますよね。訓読みなので中国からの輸入概念じゃないはず。「盾に取る」「後ろ盾」とかの言葉も手楯より垣盾っぽいし、トロフィーとしての楯も手楯ではなく垣盾の形をしていますよね。
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海の鷹(愛猫忌中) @mochitsura 2021年6月18日
薙刀みたいな長物が発達したから、というのもあるのでは?あれがあれば攻守兼用が利くし。
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フィア好コ @watasi864 2021年6月18日
和弓や投石が主な遠距離だから被弾面積を増やしても 近接じゃ鉄棒薙刀大槌な盾ごと潰してくるポールウェポンや機動重視なポン刀で来るのだから 盾の大型化と固定式にすることで負担を減らしてたのでは?
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むりじろう @mgonhs011 2021年6月18日
戦場が開けた原っぱじゃないとこばっかだから。こういうのは必要に応じて出来るもの
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gx9900 @GX9900GUMDAMX 2021年6月19日
和弓が短射程・高火力だからじゃないかな。(山岳地形で射程を活かせない。)射程が短いなら身軽な盾なしで近づいた方が速い。接近する気が無いなら置き盾でいいし。
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* @romiromidondon 2021年6月19日
近世日本は遠戦と機動力重視の騎馬戦が多いからかな?中世の西洋は近接型の重騎兵でしょ。
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gx9900 @GX9900GUMDAMX 2021年6月19日
romiromidondon 弓騎兵としては日本は近接型かなぁ。
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* @romiromidondon 2021年6月19日
参考程度に留めるべきだが、Wikipedia「盾」「騎兵」の情報を総合すると「日本は早くから強威力の和弓が発達していた。両手持ちの武器が多く盾文化が廃れた。西洋は重騎兵の近接戦闘が多かった。盾には紋章を入れ権威を示していた。」だから、西洋の盾が生き残った原因から当たっても面白いかもしれない。権威付けの物品は、実用性ゼロでも無い限りそれありきで文化が進んでいくでしょ
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* @romiromidondon 2021年6月19日
GX9900GUMDAMX 弓は両手使うから盾は持てんもんなあ。前腕に簡易盾付けられるかもくらいか
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gx9900 @GX9900GUMDAMX 2021年6月19日
romiromidondon まあ大鎧は肩に盾(大袖)付けてるしね。日本は海外じゃ珍しい重槍弓騎兵。弓は届くけど槍は届かない距離で攻撃。
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ゴリラマン @qVpcsoO5l52YpZ6 2021年6月20日
romiromidondon 絵巻でも木盾は使用されてますからねえ。和弓の威力は諸説ありますが弓やクロスボウの威力では戦場から盾を駆逐するのは不可能かと
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龍ex @ryu_ex222 2021年6月22日
戦国時代、手持ち盾を前提にすると、重装弓騎兵であるため馬での移動が主であり両手弓、両手槍を使うことがメインであるため手持ち盾を持つ余地がない。重装鎧の大袖や竹束、土嚢などに機能が吸収された辺りが理由じゃないかな。 後は上にも書かれている西洋は剣と盾が貴族身分の権威であることと、捕縛による身代金をメインにしたからかと思う。日本は責任者を処断だね!
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龍ex @ryu_ex222 2021年6月22日
SagamiNoriaki 弓は武芸のうちの最重要であるので、武士階級は漏れなく弓使いと考えるべきかと。 SagamiNoriaki 戦場において刀はサブウェポンなので、メインウェポンである弓、槍を中心に考えるのが良いかと思われます。甲冑であるなら可動域が限られるので、盾を手に取れる場所にマウントできない、江戸時代で和服であるなら運搬性が悪いのと、両手で刀を操るのが流行っているので自在に扱えて手持ち盾からはみ出た足などを斬りつけられるから、などでしょうか
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08_Reader @08_Reader 2021年6月22日
ryu_ex222 この場合はメインだとかサブだとかは完全に無意味な要素だな。 比重がどっちに偏っていようと、両方使う前提な時点で、装備品は取り回しと携行に難のある方、つまり弓や長物に合わせなければならないから。
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我乱堂 @SagamiNoriaki 6日前
ryu_ex222 弓と槍がメインウエポンという考え方自体、どうなんでしょうね。そもそも距離によって使用する武器を持ち替えていただけで、普通に刀は白兵戦に使用していたと考えられますし。基本的に近世までの戦場は拠点攻略/防衛と野戦なので、最終的に敵陣を直接攻撃する必要は必ず生じました。乱戦は必ず生じたでしょうし、刀があまり使われなかったら、改良されていく必要がないわけで…ただ、雑兵物語だかには近接での弓矢の使用例はありましたか。
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