フジミ クラウン(S110) 製作メモ

サイモン @balgain_mokei

フロント/リアウィンドウのアールのマスキング 切り出し半径は写真の通り pic.twitter.com/BTcnMumGKf

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メッキを吹く車はテープの消費量が尋常じゃない pic.twitter.com/CAUyCHbH6q

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TURBOバッジのマスキングを忘れない(危なかった) pic.twitter.com/mCDc31adnZ

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0.2気圧でTAKUMIスーパーミラーを吹き付け。距離は遠ざけた方が少しずつ塗れて調整しやすい&メッキ感が出やすい フロントグリルは少し工夫。グリル奥にメッキが届かないようマスクし、奥まっているリフレクターを最初に塗る。その後、垂直ではなく真横からメッキを吹くとグリルの桁のみにメッキが乗る pic.twitter.com/nPzmoRzmQD

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ベネ(良し) pic.twitter.com/9WkcwQJksI

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フロントバンパーのインテークから見える奥の部分をフラットブラックで塗っていたが、メッキ塗料が吹き回ってしまった。再度のマスキング塗装は、マスキングテープがメッキ塗装に触れるためリスクが高い ハセガワのつや消し黒フィニッシュを10mm幅に切り出して貼り込んで対処 pic.twitter.com/JDjsmyFNoZ

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ドア鍵穴と給油口カバー鍵穴として、志賀昆虫の虫ピン6号針 pic.twitter.com/SWINWtvAcm

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窓ガラスは十分な接着シロがあるので、接着剤ではなく両面テープで留める 両面テープを貼る箇所に黒を塗っておけば、貼り付けたあとに両面テープが見えなくなり美観を損ねない pic.twitter.com/VFs9IwKKU5

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もう少し pic.twitter.com/pFQlrujZI3

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削ぎ落としていたフェンダーマーカーを付け忘れていたので改めて取り付け 仕上げのワックス(グッスマのマッドワックス)を塗っていたので、エナメル溶剤を含ませた綿棒でピンポイントに拭き取り。その後スターブライトシルバーで塗ったフェンダーマーカーをエポキシで留めた pic.twitter.com/refcDX2l5U

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お疲れさまでした。撮影は朝に晴れた時に 現代で豊富に揃うプラ材とパテ類、そしてノウハウがあればまさに宝の山。フジミのビンテージキット、これからも生産して欲しいところ pic.twitter.com/SXe6urDvph

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フジミ S110 クラウン 2000ターボ スーパーサルーン 完成しました！ 数年前に再販されたキットを組み立てました。ホイールは手持ちにあったメッシュホイールに手を入れたものを履かせています。 スクエアでありながら伸びやかで美しい佇まい、フジミの良い仕事を堪能しました。 pic.twitter.com/EgapNnaSDo

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だいたいの自動車模型のパッケージはボディが程よく余裕を持って収まる大きさになっているので、完成しても収めるのに最適であることが多い。 パッケージを外箱内箱ともに切って幅を詰め、収納箱の出来上がり。 pic.twitter.com/TWy2mUDPK3

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