広義の終末期医療における法的な問題

花道楓 @hanamichi_kaede

@MiriIshinoue 当事者になった場合は、結果だけをとやかく言われてるのか、あるいは過程に対し意見しているのかを見極めて対処するってことでしょうね。

nicoca @nicyoka

なぜ遷延性意識障害の年寄りには金を掛ける意味がないのか、ほぼ同じ条件の小児ならどうか、そもそも健常成人と彼らとを分かつものは何か、死んでもよい生命はあるのか等、根本的な所が等閑になっていると思う。 http://t.co/7a4WNoV

nicoca @nicyoka

法律相手に喧嘩できる理窟を持たなければ、また思いつきや印象論に終らぬ哲学がなければ、どれだけ小手先の法律論に耽っても無駄。 http://t.co/7a4WNoV

nicoca @nicyoka

@Mac_Nishioka 医者とその周辺の議論はいつもこの体たらくで、自分たちの発言が、結局は生かすべき命と、死んでもよい命との選別に繋がるとの自覚がない。自覚がないまま、何となく、雰囲気で生命の選別をしている。

𝔽𝕦𝕂𝕒_𝔽𝕦𝕂𝕒_𝕄𝕗𝕄𝕗 @fuka_fuka_mfmf

「判例によって違法性を阻却されていない」というより、「判例によって線引きがまだ示されていない」と言いたいです。現に行われている点滴や経管栄養の中止という行為も、どの要件でかはともかく、不可罰or訴追に値しないものも多いはず。 @DrPooh08

POOH @DrPooh08

.@fuka_fuka_mfmf 消極的安楽死のなかでも，病死ともいえる事例から積極的安楽死との境界例まであって，違法性の線がどこに引かれるのかは，まだ定まっていない状態なのでしょうね。

𝔽𝕦𝕂𝕒_𝔽𝕦𝕂𝕒_𝕄𝕗𝕄𝕗 @fuka_fuka_mfmf

はい。そう認識してます。 QT @DrPooh08: 消極的安楽死のなかでも，病死ともいえる事例から積極的安楽死との境界例まであって，違法性の線がどこに引かれるのかは，まだ定まっていない状態なのでしょうね。