《美術家値段》 展覧会で儲ける事が許されない美術家

壱丸 @haimexx

まあ、よく聞く話ではあるんですけどね。残念ながら。 RT @shinkawa_takash: @haimexx ええ、ひどい話だと思い、ひどい話として伝えました。

壱丸 @haimexx

ベネピってベネチアビエンナーレか‼あのレベルでもノーギャラなの？ RT (cont) http://t.co/3FWJtfK

kumiko @hrn935

うーむ、成程。それでは、ホントにやる気がある作家程損をしてしまいますね…QT @agneau_kasumi 作家に払う必要がないという人は、多分画廊がちゃんとマネジメントしているタブロー作家が旧作を出品する、というケースが念頭にあるのだと思います。で、美術館で展示をしたら宣伝に…

岡本芳枝 @OkamotoIwasaki

一問一答の形式でベネチアビエンナーレを幅広く書かれてましたよね。印象深い特集でした。@shinkawa_takash 当該原稿は、「美術手帖」　2003年9月号　pp76-79。なにしろ八年前の記事なので、現状の話と誤解なさらないで下さいね。

新川貴詩 @shinkawa_takash

@OkamotoIwasaki 八年も前の文章を覚えて下ってるだなんて……。うう、涙……。

@teracchie

@agneau_kasumi 美術館で展示を「やらせてあげてる」って感覚なんでしょうね。作家も生活がかかってますから、苦しいと思います。

八巻マスダ香澄 @agneau_kasumi

そうなんですよね。上から目線。でも作家に敬意が払えなくて、いい展示になるはずがないですよね。もちろんお金=敬意、ではないけれど。 @teracchie: 美術館で展示を「やらせてあげてる」って感覚なんでしょうね。

キャズのしんぼりさん @kingindou

《美術家値段》 展覧会で儲ける事が許されない美術家 http://t.co/JgYCXMW 読んだ。ノーコメント。いろんな意味で(笑)。

MuroiERI @MuroiEri

@kingindou まーねー。自分のやりたいことをやるには、お金かかるのよね。やりたいことやって、それで金儲けできるなんて才能はどこの世界でも一握りしかないでしょう。はい。

キャズのしんぼりさん @kingindou

@MuroiEri 十羽一絡げにそういってしまうのにはちょっと同意しかねるけどね。アートが社会的なものである以上は。アートがやりたい。するにはお金がかかる。それは確かに事実だろうけど。

@fujimori0v0

「させる」って…ひどい。→　RT @omuraji 展覧会は作家に「させる」ものである。ややもすると「させてやる」であったりもする。当然「請求書」というものは存在しない。

大村益三 @omuraji

@fujimori0v0 流石にそのままの言葉は「禁句」でしょう。

大村益三 @omuraji

「自分の好きな事をやっている」という前提から、それで「儲ける」には、そうした「好きな事」で「儲けられる」だけの才能が必要であるとする立場もある。であるならば、公立美術館の展覧会の多くは、「それ未満」の作家によるものであるという事を意味しているのだろうか。

うにゃみょう @Ryo__Hamada

@omuraji 欧州では公立の施設で展示するとキャリアになると仏国で聞きました。パリ郊外の市立美術館に参加したときは「パリ(郊外)で展示できるんだからありがたく思え」くらいの感じで勿論びた一文もらえませんでしたがギャラリー(市場)はすぐにこのキャリアに反応してくれました