「ソングライターマガジン（仮）」第2ステップへ

@takashimiya

既存の音楽雑誌は基本、すべて「業界紙」であると 思ってますよ。つりの雑誌、とかと同じ味わいです。 そこから外への回路を持つか？どうか？と。 実はその回路を繋ぐ雑誌が「スタジオボイス」であった、と。 で、ボイス亡き後、孤立している、音楽雑誌、。 と私的に思ってます。

@takashimiya

渋谷系の頃は音楽情報発が社会消費情報とリンクしていたと思っているのですが（まだその栄光を引きずっている人も、）、 当然、そんな時代は遥か彼方へ。その周辺の情報が中心になる時代はもう永遠に来ませんよ、おそらく。情報はインフラ整備されちゃってますから。 誰でも｢スマイル」聞けるしさ。

@takashimiya

相対性理論に見放されている業界、というのがおそらく事実で。 彼らがどこにコミットしていてどこをオミットしているのか？ その視線を音楽メディアは意識した方がいい、という私論。 「思想地図」に全音楽雑誌が束になっても存在感はすでに及ばない、 その現状は？、と、。いう見立てもあり～の。

@takashimiya

みたいな事、書くと、皆に嫌われるの図。 わはははは。 でも、その程度は自己否定しないと無理です、という私論。 日比谷カタンさんとはこういう話してます。

@takashimiya

菊地さんの存在は音楽業界のすべての穴を１人で引き受けていると。

@takashimiya

これはより私的な思いですが ８５年以降、押井守と宮崎駿（と庵野氏）が作ってきた創作＋言論空間に 音楽界は敗北続きでもはや勝算はない、と自覚するくらいの、、、。

@takashimiya

な～んちて。

@takashimiya

西島大介君のビジュアルセンスを生かそうと思う業界ではない辺りで もうダメだね、。な～ん～て。

@takashimiya

こういう事書かないと誤解されるからやだ。 「宮崎作る方やめて業界的に実存固めようとしてる」みたいな事、 言われるから。そんな事ねえよ、。全方位で知り合い以外嫌われてもいいや、くらいのつもりです。おいらは曲を作るのが好きなだけのチンケな 非モテの映画と漫画が好きなただの楽器屋です。

ミア @mia_cider

@takashimiya 大丈夫ですよ！そんな奴なら最初から相手にしなくても(笑)。ちゃんと意図伝わってますからねー！

@takashimiya

@mia_cider と、ね、外へ外へ、と意識的に振舞うとより立場が固まる、という 逆説が世間なのです、。だって今までそうですから。

@takashimiya

あ、件の件、自ら水さしてますが、あえての事ですので また進展状況ご連絡します。 業界内でグルグル回してどうにかできる範囲なら 当然、おいらは何もしません。

@takashimiya

音楽雑誌大好きで全部読んでます。 安田さんや松永さんは素晴らしい文章家で尊敬してます。 で、そういう方は必然と業界外からの依頼もあったりするもので。 とにかく外部から引用されるクオリティとは何か？と 考えてみたいっすなあ。個人的に。

@takashimiya

おお！天命が、、。 RT @oooka: こ、これは…。宮崎さんご存知でした？ @takashimiya RT @tsudajunko: 出版参入とな。　---ディスクユニオン、新レーベル「DU　BOOKS」で出版参入へ　http://p.tl/aJM3

@takashimiya

あ、件のソングライターマガジンの件、進行しております。 はっきりと実現すると認識しております。 なぜなら画期的ですから、。 以後、内々で作業は進みますが公に出来ることは言いだしっぺの自分が 責任もってお伝えします。

@takashimiya

そして、ツイートをまとめて頂いた方、意見頂いているみなさま。 感謝しております。企画が具体化して動き出す時点でご連絡する方もと思います。そこは今後の状況によります。失礼があってはならないと思いますので確定な状況になった時点で個別に連絡いたしますので ご理解ください。

@takashimiya

昨日、暫定的な企画書を見て驚愕した、事をお伝えしてます。

Koujiro Seo / newQ / ニューQ編集長 @theodoorjp

発刊されたらすごい読んでみたい！！ "発足！？「ソングライターマガジン」" "「なぜ音楽雑誌はインタビュー時において 音楽家が一番話しをしたいことを聞かないのか？」について。" http://t.co/Eq8ZFbj

日比谷カタン @katanhiviya

訊けるヒトと訊けないヒトの位相も。RT @theodoorjp 発刊されたらすごい読んでみたい！！ "発足！？「ソングライターマガジン」" "「なぜ音楽雑誌はインタビュー時において 音楽家が一番話しをしたいことを聞かないのか？」について。" http://t.co/fWIPHvp

キヰナリンゴ @kiinaringo

@katanhiviya @theodoorjp この雑誌が“自分は本当は音楽とどう関わっていきたいのか”のリトマス試験紙になるなら、それだけで有意義かと。案外そこが一番見え難いとこだと思うので‥

@takashimiya

あ、ソングライターマガジン「いい曲だよね！を知るために」って感じの、誰に話しても物凄い共感されるなあ、、メディア背景状況として機は熟しつつありと妄想。

@takashimiya

須川氏（製作した映画「庭にお願い」が本日より下高井戸シネマで上映開始）と岡村詩野さんと＋とあるオジサンとＳＷＭの打ち合わせat新宿。 ふむ、前向きな方向で。まだ具体的にご報告できる段階ではありませんが、。まあ、おそらくこの案件は実現するでしょう。

shino okamura／岡村詩野 @shino_okamura

@takashimiya “とあるオジサン”…w　今日はお疲れさまでしたー。オジサンが味方になってくれているということがよくわかったのでとりあえずホッとしています。　

@takashimiya

具体的な状況になり必要な状況と人材が見えてきたら きっちりと報告いたします。 やるとなったらやるよ、本当に。

@takashimiya

まあ、初期はそれに関わることで大きな利益が出ることはないだろうなあ、ＳＷＭ。が、利益を短期の資本化と時間的スケールと人間関係などに広げてみたら、という、そういう想像力でしょうね、。 世の中というのは。その想像力を刺激したくなる内容になればいいな、と。つまり初期の本の雑誌のように。