『稀によくある』という言葉は確率の偏りを端的に表現出来ているので便利「日本語としてはおかしさしかないが概念として存在は理解できてしまう」

わかる
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※参考リンク

リンク Final Fantasy Wiki ブロント語 ブロント語(ブロントご)は、インターネットスラングの一つ。「ブロント」と呼称される人物がインターネットの電子掲示板に書き込んだレス、言い回しである。この人物は「ブロントさん」と敬称付きで呼ばれることがあり、ブロント語を使う者は俗に「ブロンティスト」と呼ばれている。 ブロント(ブロントさん)と呼ばれる人物は、2ちゃんねるのネトゲ実況板の『ファイナルファンタジーXI』のスレッドでレスを書き込んでいた。2ちゃんねるではブロントとは名乗ることはなかったが、独特かつ思慮に欠ける文体により即座に同一人物と特定されるこ 3 users
ニオルド@サングラス教宣教師長 @Niord1986

黄金の鉄の塊 謙虚なナイト 汚いなさすが忍者きたない twitter.com/hachidaioh/sta…

2022-04-03 09:30:12
グレイト斎藤 @hachidaioh

「稀によくある」、確率の偏りを端的に表現できているので便利なんだよな

2022-04-02 19:23:17
サンセット @tukan4000

今やもう稀によくあるの元ネタを知らない貧弱一般人も稀によくいるらしいのは確定的に明らか(リアル話 twitter.com/hachidaioh/sta…

2022-04-03 08:42:45
imimage @imimage

「稀によくある」は最初はネタ表現に見えるけど、よくよく噛みしめるとすごい味するやつ twitter.com/hachidaioh/sta…

2022-04-03 06:21:12
宵月さん @Yoidukifaith

意味が追加されて解釈され新たな日本語として使われていく例

2022-04-02 22:00:27

※関連まとめ

まとめ 「稀によくある」を図解するとこうなる? おもてたんとちょっと違ってた 29085 pv 34 1 user