おそるおそる小説版『のび太の宇宙小戦争2021』を読んでみたときの感想

どらすと @mobile_sheet

@tos　これ、どっちが脚本段階に近いんだろう。小説の脚色なのかなぁ。裏社会がどうこうとかギルモアが組織の中でどう行きてきたか、っていうのは監督が監修してる設定なんだろうか

どらすと @mobile_sheet

@tos あと終盤ののび太だけが逃げるくだりの改変、アレに関しては劇場で見たときは個人的にうーん？という気持ちだったんだけど、小説で読むと……そんなに変わらん！いや、いるかなぁ……いるかなぁ……うーん……まあ……うん

どらすと @mobile_sheet

@tos 『宇宙小戦争』の小説版として、『ドラえもん』の小説版としてはほぼ満点であるものの、『宇宙小戦争2021』の小説版としては、やはり多少思うところも。

どらすと @mobile_sheet

@tos ただ、劇場の2021版で感じたちょっとやりすぎではというほど激しい音響での圧迫感を、小説ではひんやりと、あくまでひんやり戦争の恐ろしさに置き換えていたあたりは見事でした！これまで読んだドラ小説の中ではSBM1の次にオススメです。良作。