第8回情報デザインフォーラムまとめ
- junko_fujita
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その後、KJ法などで構造化していく。ステークホルダーなどを集めて実施できるのも利点である。マップ化して、カテゴリ名をつける。それをマトリックス化している。 #infodf
2011-09-23 15:22:44。。。→ガイドライン→デザインテーマ。カードファミリーシート。ビデオクリッピングリストから4つ抜き出す。カテゴリ化は行なったが、さらに奥になにかないか、などを考慮する。 #infodf
2011-09-23 15:25:23情報デザインフォーラムでは、櫛先生のラピッドエスノグラフィーの話がスタートしました。観察した写真や映像をマップ化して、リフレーミングする、そして概念モデルをつくる。
2011-09-23 15:25:23主観性と妥当性。柔軟かつ理論的な観察対象選定。(←理由が必要) 非観察者が参加したビデオ分析。ステークホルダーの参加したカードゲーム。個別事例と全体の整合性。 #infodf
2011-09-23 15:28:14応用エスノグラフィの分類。フィールドワークから 1.商品やコンセプトの開発が目的。 2.改善や最適化が目的。 目的が異なると、調査の観点が異なる。違いを強調したいのではなく、観点が違いますね、という話。 #infodf
2011-09-23 15:35:47観察からのアプローチの実践:応用Ethnography Concept 開発。世間で流行っているのは応用Ethno。2系統ある。1)製品コンセプト開発2)既存製品を改善 今日は1)の話。 #infodf
2011-09-23 15:35:49ユーザーモデリングの3階層。属性層→行為層→価値層。普段、コンテキストという場合、属性層と行為層の間をコンテキストとしてみている。応用エスノグラフィではそれを「脱文脈化」して、着目する価値から新しい行為を見る=デザイン。 #infodf
2011-09-23 15:38:08エスノグラフィによる製品開発の全体像。調査:エスノグラフィ調査→KA法→洗剤ニーズ分類→方向性の検討 (あ、スライド変わっちゃった #infodf
2011-09-23 15:40:09エスノグラフィ調査計画。少人数でも妥当性のある分析結果を得るために。1回目は平均的なユーザを調査。2回目はエクストリーム調査。といった、2回に分けた調査を行う。 #infodf
2011-09-23 15:41:25User modeling:3 layers 属性層(ペルソナ)->行為層(デザイン)->価値層(needs). 企業内導入の為の簡易化:発話ベースKA->技術棚卸し->SWOT. 1回目平均ユーザ2回目 extreme user #infodf
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