ショ〇タコ〇の男のアレがちょんぎられると、巨大化して独りでに街を闊歩する物語が舞台化していた

ボーボボみたいなあらすじしてるだろ……
18
さまよえるクラヲタ人 @wanderingclaota

「鼻」MET 2013 大野和士も絡んだリヨン、プロヴァンスとの共作。 ショスタコの若き日の作品、アバンギャルドな作風で、当時レニングラードという西欧の風の吹きやすい場所で得た西側の最新の音楽が盛り込まれてる。  床屋さんに鼻を切られ、その鼻が権威や地位を持って歩きだし、事件も起こす。 pic.twitter.com/YK8tra09w3

2020-07-02 20:53:22
拡大
リンク Wikipedia 鼻 (オペラ) 『鼻』(はな、露:Нос)作品15は、ドミートリイ・ショスタコーヴィチが作曲した最初のオペラである。ニコライ・ゴーゴリの同名の短編小説を基にしており、3幕10場とエピローグからなる。 後にショスタコーヴィチの手によって組曲版(Op.15a)も作成されている。 オペラ『鼻』を作曲する以前、ショスタコーヴィチは音楽院時代にプーシキンの原作による未完の習作オペラ『ジプシー』を作曲したが、後年自らの手で破棄したという。 ショスタコーヴィチはゴーゴリを偏愛しており、『賭博師』の全テクストをそのまま生かしたオペラを作

あらすじ要約
床屋の男が朝パンを食べると、誰かの鼻が出てくる。多分あの下士官のをちょん切ってしまったものだと思うが、床屋の男はそれを川に捨てる。しかし捨てる際に挙動不審だったために逮捕される。

鼻がなくなった下士官は無くなった鼻を探し、ついに教会で見つけるが、なんと鼻は自分より三階級も上だった。
はぐらかされ取り逃がした鼻を探して新聞社に尋ね人の広告を出してもらいに行くも断られ、途方に暮れていたところ、国外逃亡を図った鼻が警察に捕まり連れてこられる。
しばらくして鼻は元に戻った。

(いくつかのあらすじ紹介をまとめたもので、細部の解釈に揺れがありうることをあらかじめお詫びします。あとこういう舞台ってどこの劇団がやるかとかでちょいちょいアレンジ入るんで。細部じゃないところはほんとうです。)

Георгий Маленков @gorubie_jp

21-22シーズン、確認できている範囲だけでもミュンヘン、コミーシェ、ドレスデン、コペンハーゲン、バーゼルでショスタコーヴィチの「鼻」を上演するのだが、ショスタコもゴーゴリも「鼻」という作品自体も特にアニバーサリーではないよなあ…?そんなに上演機会が多い作品でもないのに謎。

2021-07-15 23:49:24
平均 @chaba_take_mc

やべータップダンスみちゃったな…っていうか鼻なんていうオペラつくってたのかショスタコ… The giant tap-dancing noses scene from Shostakovich's The Nose (The Roya... youtu.be/YotMwwixPsw

2020-10-01 23:21:50
拡大
大原真衣乃 Maino Ohara @mai515piano

facebook.com/6597757578/pos… 面白すぎてクセになるw ショスタコのオペラ『鼻』のワンシーンwww pic.twitter.com/huv3UTXj54

2019-11-01 20:07:33
拡大
拡大

英国ロイヤルオペラハウスという超一流オペラ劇団の公演

❁りんご@原稿中 @kkringo0413

ショスタコの「鼻」ね。吃驚するけど、文字通り鼻が走り回るんだよ 鼻が 鼻が

2019-06-03 00:42:24
ひろち @gustavcat3

MET『鼻』① ショスタコ氏のオペラは初聴き。 下級官吏、いわゆる木っ端(こっぱ)役人の話。 数年後のバレエ「明るい小川」は当局に酷評されるが、このオペラは一幕の打楽器群の連打を含め聴き応えあり。 ケントリッジ氏の例のドローイング演出も現代オペラでは先般のルル同様、珍しく適合した。笑 pic.twitter.com/7dhdphjj7i

2020-07-02 20:03:49
拡大
拡大
拡大
拡大
ひろち @gustavcat3

@SaoriMasuda88 それって、ショスタコのオペラ「鼻」の事ですね👃 pic.twitter.com/lVGI87Hj96

2021-09-06 00:51:47
拡大
拡大

アメリカのメトロポリタンオペラという超一流オペラ劇団の公演

Boston Symphony @BostonSymphony

All that's missing is you! Grab a cup of tea and join us on BSO NOW! 🍵 In our latest episode, @andris_nelsons conducts Shostakovich's First Symphony & "Tahiti Trot," an arrangement of Vincent Youmans's "Tea for Two," available through Apr. 24: ow.ly/s88P50EbmAV pic.twitter.com/kQPNr0i6w2

2021-03-31 05:01:14
Akari Matsuki @treepine_akari

ショスタコの鼻を観にオペラハウス行きました。とても良かった、そしてウケてた。 ショスタコーヴィッチ、そうと分かっていても対比にやられてしまう。対比されるべきものが偶然隣り合っている、その境界に立たされてツンと押されて落とされるような。サドル? pic.twitter.com/BNqsrbgJYR

2022-06-03 07:36:06
拡大
このツイートは権利者によって削除されています。
マキノヤヨイ @machino_y

今日のアヌシー・オンラインはロシアの作品「The Nose or the Conspiracy of Mavericks」を。(ゴーゴリの、と聞いたが実はショスタコの)「鼻」、1920年代のロシア、という前情報から連想され得る全てを詰め込んだ味わい深い作品。映像で紡ぐ「エウロペアナ」とでも言うか。 annecy.codekraft.fr/product/the-no…

2020-06-21 12:16:57
さわこ @sawako_m

RTはショスタコの「鼻」、ダンサーもまさかこんなの踊るとは思っていなかったに違いない。それにしても脚の筋肉美しい。

2019-12-26 10:33:41
秋田大学 欧米文化>人間文化>国際文化 @oubei_akita

(長)ゴーゴリ『鼻』授業で読ませると、学生さんは鼻が役人なったりするのが視覚化できず不安に思うよう。言葉でしか表現できないことを知るには実は絶好の機会のはず。一方あえて視覚化する試みあることも知ってほしい(画像はショスタコ歌劇『鼻』 pic.twitter.com/eGH4ARyC8L

2015-06-10 23:05:43
拡大

サムネ用

だじー(🤖🐤) @FacadeKresnik

エマ・シーンの髪型を亀頭っていうのはやめろ pic.twitter.com/18tyHNQIAe

2020-04-20 19:43:07
拡大