祖父母の戦争体験「徴兵行きたくないからされにくい分野へ進んだぜガハハハ!」→教師「はい赤点」なぜなのか?

確かに学校へ「提出する」ものとしてはもしかして色々あったのかもしれないけれど、戦地だけじゃない内地の話も興味深いよね
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s rym @srym32573918

平和教育の思い出 教師「祖父母から戦争体験聞いてきてね」 祖父「戦争行きたくないから徴兵されにくい分野へ進んだぜ!ガハハハ!」 小学生の俺「はえ〜そうなんすねえ(カキカキ)」 教師「はい赤点」 俺「」

2022-08-13 12:13:11
T音楽教室映像製作部 @TmsZan16432

@srym32573918 そういう祖父でも 戦争は二度とやってはならぬ、自分の苦しみを味わせたくないからな とか。

2022-08-14 11:50:25
s rym @srym32573918

@lXl_yamato_lXl 色々と原因はあったのですが、今から考えると読書感想文の難しさと似ているところがあったという結論ですね

2022-08-13 19:10:05
かわばた @kawabata_cocoa

@srym32573918 @lXl_yamato_lXl 算数は答えが1つだけど、国語は自分の考える正解を書いても正解にならない。 問題を出す人の正解を書かないと⭕️が貰えないって、 大昔誰かが言ってたけど、今でもそうなのかなあ? 要するに、先生の心に刺さることを言わないと❌、みたいな。

2022-08-14 09:14:03
う~む・・・ @Noibutsu

@KAWABATA_CACAO @srym32573918 @lXl_yamato_lXl 課題が「(狭義に考えれば戦場に行った元兵隊さんの)戦争体験を聞いて書く」だったのに、それをしなかったからなのでは。。。 そうならば、全員戦死するなど身近に帰還兵がいない場合や該当者が居ても戦争の話をしたくない場合を無視した独善的な先生と思うけど。

2022-08-14 11:04:30
う~む・・・ @Noibutsu

@KAWABATA_CACAO @srym32573918 @lXl_yamato_lXl 訂正。祖父母なんで、軍事工場に働きに出てたとか防空壕に逃げたとかのエピソードでも良さそうですね。

2022-08-14 11:06:06
まる @idRz4HN07JOJJZn

@srym32573918 小学生に対して赤点を付けるという事は、内容よりも文章に問題が有ったのではないでしょうか。 例えば指定の文字数や誤字脱字、文法のミス等。 夏休みの宿題で似た感じのものは有りましたが、内容で点数が付く事はありませんでした。

2022-08-14 10:23:26
よよもも @yoyoigawa

教員の納得いく答えしか認めないからねぇ…… 戦争の話を聞くって宿題で、曽祖父の兄弟達の戦争に行った時の武勇伝を書いたらこういうのじゃないって注意されたなぁ 「弾がないから棍棒や石投げて戦ったぞガハハハ」

2022-08-14 15:10:31
Tskikoh(つきこう) @Tskikoh

@srym32573918 時代背景と共にしっかりとした物語としてその分野について書いて提出すれば流石に赤点にするとは思えないけどどうなんだろう

2022-08-13 19:05:04
s rym @srym32573918

@ASD_jp これはその通りで、そもそも祖父が孫に向けて面白おかしく脱色して話したものをほぼそのまま作文してしまったのが教師から問題視された原因の一つと思っています。戦時下における進路変更に悲劇性が一切なかったとも思えませんので…

2022-08-13 19:14:50

出征を逃れた/行けなかった人たちの話

バナセル (小説?を執筆中) @bana_cell

母方の祖父がそうでした。 父方の祖父は年齢制限で出征せず(空襲は祖父母とも)

2022-08-14 12:52:51
忠勝 パパ模型趣味 @Tadakatu03

@srym32573918 祖父は弱過ぎて戦争行かずに済んだらしい チャオズか

2022-08-14 09:21:19
滅び屋 コミケスタッフ御用達 @horobiya

私の父方の祖父は昭和20年8月14日に出兵、戦地に赴く途中で終戦母方の祖父は学生だったので兵役に就く前だった twitter.com/srym32573918/s…

2022-08-14 02:21:09
NAN☆evo宇宙大元帥 @bunterin

ワイ氏「なんで爺ちゃん徴兵されなかったん?」 祖父「わかんねぇ!なんでだろうなぁ(首を傾げる)」 答え:多分田舎の農家の長男だから(しかも爺ちゃんの親父は爺ちゃん13歳の時に亡くなってる) twitter.com/srym32573918/s…

2022-08-13 21:46:09
たいらあおば @ALICEmaniacs03

@1plus1jp @srym32573918 坂口安吾は「大井広介は本名を麻生某といって、九州の石炭屋の一族である」と紹介した上で「作家仲間が大井広介の伝手を頼って(徴兵及び徴用逃れの手段として)にわか石炭屋になった」と触れている。なお安吾自身は素行の悪さからにわか石炭屋にはなれなかった

2022-08-13 21:57:07
たいらあおば @ALICEmaniacs03

@1plus1jp @srym32573918 ここで「九州の石炭屋の一族」と聞いてピンと来る方もいると思う

2022-08-13 22:02:31
リンク www.aso-corp.jp 会社情報|沿革〈株式会社麻生〉 医療、建設コンサルティング、環境、不動産、経営支援など大きく広がる株式会社麻生の事業内容やサービスをご案内します。
リンク Wikipedia 大井廣介 大井 廣介(おおい ひろすけ、1912年12月16日 - 1976年12月4日)は、日本の文芸評論家、野球評論家。本名、麻生賀一郎。麻生太郎の父親である麻生太賀吉は従兄にあたる。 福岡県出身。旧制嘉穂中学校卒業。早くに父を喪ったため、伯父から庇護を受ける。1930年に東京へ行く。1939年、文芸同人誌『槐』(えんじゅ)を創刊。1940年、同誌の誌名を『現代文学』と改め、平野謙や荒正人、佐々木基一、杉山英樹たちを迎えて文芸時評を執筆。同誌を昭和10年代の代表的な文芸同人誌に育て上げた。 同誌は戦後の『近代文 2 users
kiamucyonn @kiamucyonn2

@srym32573918 私の祖父の場合は、父方は結核のため徴兵無し、母方はシナ方面に行っていたけど、持病の痔の悪化のため内地に戻ったところで終戦となったそうです。

2022-08-14 10:11:14
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