ドスケベうさぎメスケモとすけべする小説 最終回

ドスケベうさぎメスケモと、大団円すけべする小説だよ!
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ヨコシマくん @QUIZcat

「……俺もだよ、リン」 ニヘッと笑ったリンは、本当に幸せそうだった。この笑顔を見たかった。

2022-09-25 23:20:01
ヨコシマくん @QUIZcat

フェリンは、ラビノイドの侵略を知っている。地球にいれば、地球を好きになってくれたラビノイド達と協力して、侵略に抵抗できるかもしれない。 まずはフェリンとラビノイドに仲良くなってもらわなければ。

2022-09-25 23:20:24
ヨコシマくん @QUIZcat

2種の溝はまだ深いかもしれないけど、きっといつかは仲良くなってくれる。 俺が架け橋になれるよう、精一杯頑張ろうと思う。 両腕の暖かさを確かに感じながら、俺は決心した。 ーーーー

2022-09-25 23:21:00
ヨコシマくん @QUIZcat

別日。 俺とアイリーとリンは全員裸でベッドの上にいた。 「もう怪我は良くなったかな?」 「うん、肋骨の骨折も、腕や脚の怪我も良くなったよ」 「じゃあ、激しくしちゃって平気かな〜♡」 「アイリーさん、手加減してやってよ。オレの分がなくなっちゃうだろ」 「えへっ♡」

2022-09-25 23:21:34
ヨコシマくん @QUIZcat

「久々に3人でするんだ、仲良く分け合おうね」 「はーい♡」 「おう!♡」 …………

2022-09-25 23:21:52
ヨコシマくん @QUIZcat

「じゃあまずは私からね♡」 「アイリー、怪我が治るまで我慢させて悪かったね」 「仕方ないよ、仕方ないんだけど、もう限界っ♡」 アイリーの目が血走ってる。いつだったか、一ヶ月ぶりにセックスした時と同じだ。

2022-09-25 23:22:16
ヨコシマくん @QUIZcat

爆弾を抱えて大怪我を負った事を聞いた時、アイリーはとても怒った。「なんでいつもそんな危ないことするの!」と。ただ、同時に、たくさんのラビノイドやマザーを守った事も、誇らしく思ってくれた。「やっぱりダイスケは『何か』してくれるよね」と。

2022-09-25 23:22:41
ヨコシマくん @QUIZcat

怪我が回復するまで頻繁にお見舞いに来て、ついでにろくに体を動かせない俺のペニスをしゃぶって定期的にスッキリさせてくれた。というか、勝手にしゃぶられた。何度か我慢の限界を迎えたアイリーに襲われかけたけど、怪我を悪化させると良くないので我慢してもらった。

2022-09-25 23:23:11
ヨコシマくん @QUIZcat

「ちんぽちょうだい♡」 「まずは、アイリーのこと責めさせて」 俺はアイリーを押し倒して、脚の間に顔を入れた。 ぐしょぐしょになったクレバスに舌を這わせると、感じたアイリーが太ももで俺を挟み込んだ。 「きゅぅっ♡」 「アイリーの太ももモチモチだ……」 幸せすぎる。

2022-09-25 23:23:53
ヨコシマくん @QUIZcat

アイリーの体はまだまだ成長期らしく、あちこちの肉付きが更に良くなった。そういえばまたブラがキツくなったと言っていた。メロウさんみたく爆乳になるかもしれないな、とちょっと期待している。 「いっぱい、いっぱい舐めてぇ♡」 舌を精一杯伸ばしてアイリーの割れ目を舐める。

2022-09-25 23:24:18
ヨコシマくん @QUIZcat

クリトリスを舌で弾いてやると、悲鳴に似た嬌声があがる。 「もうだめイくぅっ♡」 早い。脚をピンと伸ばして絶頂した。 「もっと♡もっと♡」 俺は指を中に入れた。舐めると同時に中も刺激する。内外同時に責められたアイリーの秘部からどんどん蜜が溢れてくる。 「お"お"ぉぉぉ〜♡」

2022-09-25 23:24:40
ヨコシマくん @QUIZcat

我慢が限界に達したラビノイドの喘ぎ声は汚い。それがまた欲情をそそる。 再び絶頂を迎えた後、アイリーは俺を押し倒した。 「中にちょうだい♡」 目の中にハートマークが見えそうだ。顔がメスになっている。 「いいよ、入れよう」 許可を出すと間髪入れず、ずぶりとペニスが入る。

2022-09-25 23:25:25
ヨコシマくん @QUIZcat

「あ"あ"あ〜〜〜♡」 「気持ちいい……」 「ダイスケ、ダイスケのちんぽぉ♡」 「アイリー、俺のこと好き?」 「好きっ♡好きっ♡大好きっ♡愛してる♡」 好きと言うたびに腰を動かしてくる。たくさんの愛情を感じて俺は嬉しくなった。 「俺も愛してる。アイリーのこと大好きだ」

2022-09-25 23:25:52
ヨコシマくん @QUIZcat

「えへへぇあへへうふふ……♡」 幸せと快感で脳みそがふやけてしまったのか、アイリーが正気を失ったような声を上げる。元に戻るのかちょっと不安になる時がある。 「ダイスケ、中に出して……!」 「うん、中でイかせて」 「来てっ♡来てっ♡ああっ、あああイク♡んきゅっ……!♡」

2022-09-25 23:26:14
ヨコシマくん @QUIZcat

キュッと膣が狭まる。俺もイキそうだ。 「このままアイリーに搾ってほしいな」 「うんっ♡うんっ♡頑張るっ♡あっ♡あっ♡」 アイリーの腰振りが加速する。俺は数秒も持たずに射精させられてしまった。 「うあっ……! イク……!」 「来たぁっ♡ああ〜熱いよう♡幸せっ♡」

2022-09-25 23:26:37
ヨコシマくん @QUIZcat

アイリーは俺の精液を一滴残らず搾り出してくれた。 「……気持ちよかった?♡」 「うん、アイリーの体は最高だね」 「嬉しいな♡えへへ♡ダイスケが幸せになってくれるなら私も幸せだよ♡」 なんとも言えない幸福感に満ち溢れて、俺たちは抱きしめあった。 ………

2022-09-25 23:26:55
ヨコシマくん @QUIZcat

「もう、オレはアンタのもんだ、好きにしていいぞ♡」 「すっかりデレちゃって」 「だって、オレ幸せなんだ。ダイスケと一緒に暮らしてから、良いことばっかりだ」 「リンも今までよく頑張ったね、偉いよ」 「えへへ♡いっぱい撫でろ♡ゴロゴロ……」 「俺のこと好き?」 「……恥ずかしいだろぉ」

2022-09-25 23:27:43
ヨコシマくん @QUIZcat

「好き?」 「……好き……♡」 リンの顔がうにゃうにゃしてる。恥ずかしいみたいだ。 ご飯をまともに食べられるようになって栄養状態が良くなったからか、骨が浮くようだったリンの体は少しだけ丸みを帯びた。それでも身長はまだまだ小柄で、平たい胸は成長の気配を見せないのを本人は気にしている。

2022-09-25 23:28:26
ヨコシマくん @QUIZcat

俺は、そんなリンの体も好きだ。 乳首に吸い付くと、リンが甘い声を上げた。 「アイリーさんみたいに全然大っきくないけど、いいのか?」 「いいんだよ。可愛いよ」 「子供みたいだろ」 「まだ子供だろ」 「これからおっきくなるかな」 「ならないでほしいかも」 「なんでだよぉ」

2022-09-25 23:29:06
ヨコシマくん @QUIZcat

「可愛いんだもん」 リンの全身を愛でる。細くしなやかな体は一種の美だと思う。体毛豊かなお腹に顔を埋めて息を吸い込む。いい匂いがする…… 「なにしてんだよ」 「地球には猫吸いって文化があるんだよ」 「なんか恥ずかしいぞ、臭わないか?」 「天日干ししたお布団の香りがする……」

2022-09-25 23:32:05
ヨコシマくん @QUIZcat

「なんかやだぁ」 「もうちょっと……」 「本当に変態だよなアンタ!」 リンが猫パンチしてくる。気持ちいい。 「ね、ちんこ入れなくていいの?」 「ほしい?」 「……うん♡オレの体好きに使っていいぞ♡」 「使うだなんて。ちゃんと愛させてよ」 リンの秘部を触ると準備万端に濡れている。

2022-09-25 23:32:42
ヨコシマくん @QUIZcat

ここ数ヶ月でリンもすっかり『女』になった。発情期でもないのに男を受け入れられるようになり、というか俺を受け入れたくて仕方ないらしい。 リンの感謝と尊敬と信頼が嬉しくて、リンの花蜜滴る蜜壺に刺激を与える手が止まらない。両手を使ってクリトリスと膣内を同時刺激してやると、簡単に果てた。

2022-09-25 23:33:15
ヨコシマくん @QUIZcat

開発は順調です。 「も……もう入れて……♡」 「おねだりも上手になったね」 「全部アンタが教えてくれたことだろ♡」 「そうだっけ。……入れるよ」 「ああ、来い♡」 正常位で挿入する。リンが歓喜の悲鳴を上げた。入れる時の痛みもなく、すっかり馴染むようになった。

2022-09-25 23:33:38
ヨコシマくん @QUIZcat

小柄なので膣内のキツさがたまらない。子供体温が温かい。 「ああっ♡幸せだ♡好きな人に抱かれるって幸せなんだな♡」 「そうだよ、俺達愛し合ってるんだよ」 「嬉しいぞ♡ダイスケも気持ちいいか?♡」 「最高だよ」 「アイリーさんとどっちが?」 「それは決められないなぁ」

2022-09-25 23:34:05
ヨコシマくん @QUIZcat

「むう……オレも負けてらんないなぁ」 アイリーはリンのいいライバルらしい。経験はまだ浅いが、技を吸収するのに意欲的だ。このまま俺好みにしてやりたい。 「そろそろイキそうかも」 「おう♡中に出せよ♡ダイスケの欲望受け止めたい♡」 「ああ、イクよ……リン、愛してる」

2022-09-25 23:34:26
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