- TodaProduction
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先日「他の地下部分を先に完成させなきゃ地表に進めない」と気づいた?我が迷走レイアウトだが、あと残っている地下部分と言えばこの場所をおいて他にない。ここに我がレイアウト最大の地下ギミック、広大なる「第1地下ヤード」が展開されるのである。今は単なる「物置き台」に過ぎないけど…(^_^;)。 pic.twitter.com/IC0qdYzlTI
2022-08-08 16:48:38ふー、汗びっしょりになりながら「物置き台」の上の荷物を別の場所に移動。数年ぶりに地下ヤード台枠の上面に掃除機をかけて掃除した。 pic.twitter.com/4DQEkeA4NI
2022-08-08 18:22:17昨日掃除した地下ヤード台枠に、とりあえずの感じを掴むため、線路を置いて並べてみることにした。あくまでも、とりあえずの感じを掴むため、置いて並べてみるだけ。 pic.twitter.com/hm6UpwUK37
2022-08-09 17:49:26どどーん!(^_^) 左より、仕立て線2本+留置線13本+通過線2本、全17本の第1地下ヤード (ただし仮の姿) が出現! pic.twitter.com/x7ApXU77aw
2022-08-09 18:37:31雑に線路を置いて並べただけなので、すでにこの段階で各部の塩梅がなんとなくおかしい (>_<;)。線路全体の奥行きや間隔はともかく、向こうから伸びてきたアプローチ線が明後日の方向を向いていて繋がらない。こりゃ超正確なケガキからやり直さなきゃ駄目だ。今日はここまで。 pic.twitter.com/V9YVqRhrId
2022-08-09 18:43:31今日は廃材を利用し、半日かけて大きな「直角定規」をこしらえた。 pic.twitter.com/B8SWZDEARz
2022-08-10 17:08:47ずーーーっと昔から欲しいと思っていたのだが、それでもこれまでの人生、これを実際に作るところまでは行かなかった。しかし今回、レイアウト工事で正確なケガキを行なう必要が生じたので、ようやく運命だと思ってこしらえたもの (^_^)。 pic.twitter.com/KywvAvFH51
2022-08-10 17:15:51♪ 人は誰でも~、人生で一度は~、大きな直角定規を~、そう~、こしらえるのよ~ ♪♪ pic.twitter.com/2CBa5b8oQL
2022-08-10 17:19:28早速、本当に直角が出ているか?テストしまくった。我が家で「まぁそこそこ信用出来るであろう直角」を求めて、色々な場所に直角定規を当ててみた。 左上:床と建具OK 右上:こたつの天板OK 左下:液晶画面OK 右下:清く正しい本棚OK pic.twitter.com/RPRl27WIsU
2022-08-10 17:27:03アプローチ線のラインが皆目繋がらない (>_<;)。あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たぬ。こんなにシビアな条件だとは思ってもいなかった (^_^;)。 pic.twitter.com/icqmwL0uwE
2022-08-14 16:00:05最悪の場合、片方の ST-5 と ST-6 を入れ替えて、ヤード入り口の分岐器配置を上下非対称にせざるを得ない。 pic.twitter.com/fw5Ahuiowt
2022-08-14 16:18:58この第1地下ヤード、現時点ではまだ「絵に描いた餅」だと言わざるを得ない。今後すべての工事が完了するまで一体どのくらい日数がかかるだろう? 今年の春に作った第2地下ヤードが完成まで丸2ケ月かかったことを考えると、この第1地下ヤードは少なくとも年内一杯、正月までに完成すれば御の字か? pic.twitter.com/T85WQNd09u
2022-08-14 16:41:31どつぼにハマった地下ヤードの出入り口、熟考に熟考を重ねて、なんとか無理なくアプローチ線と自然に繋がるラインを見出すことが出来た。 pic.twitter.com/HSbpCgzMJa
2022-08-15 19:51:11ヤード出入り口の分岐器を上下で1ケ所だけ非対称に配置した。このラインだと留置線が外側に若干広がるが、Uターン部カーブが大曲線になるため却って好都合だと判断した。これでようやく先に進める算段がついた。 pic.twitter.com/NYCPWWNCVJ
2022-08-15 20:01:43先日来、ようやくアプローチ線からの繋がりに目処がついたので、今頃になって初めて、第1地下ヤードに使用する ST-5 と ST-6 の通電仕様について真面目に確認し始めた。 pic.twitter.com/JkNEbXf1J5
2022-08-17 16:57:22ST-5 と ST-6 は自分が初めて使うインサルフログの分岐器だが、今まで多数使ってきたエレクトロフログの分岐器とはリード部やフログへの通電仕様が違っていて興味深い。「なんでこんな風に通電出来るんだ?」と思ったら、裏側に仕込まれたジャンパ線のうち片方が透明チューブで絶縁されてるんだな?w pic.twitter.com/LwhEmmWrrm
2022-08-17 17:12:36第2地下ヤード同様、第1地下ヤードでも Tortoise の切替接点を使ってフログ給電切替を行なうつもりだったが、こういう仕掛けになっているのだとしたら、むしろ Tortoise の切替接点など使わず、分岐器自体にジャンパ線を追加し完全非選択式 (全通式) 改造?した方が早いんじゃないか?と思い始めた。 pic.twitter.com/3jCoZ6jHxu
2022-08-17 17:25:39@TodaProduction ここが導通してたらショートしますね。 絶縁してあってもたまに車輪が触ってショートする可能性も。 うまく切れてれば問題ないですね。 pic.twitter.com/jlo4k0XL5D
2022-08-17 18:41:22@toji024087933 なるほど、わざわざ完全非選択式 (全通式) に改造する場合は、そこんところを十分確認しないと駄目みたいですね? 改めてフログ部分のレール分離状態を観察してみたのですが、確かに分厚い車輪だと一瞬ショートする危険性が…有るような?…無いような? (^_^;) もう少しじっくり検討してみます。 pic.twitter.com/48xtDpgOng
2022-08-17 19:12:43@TodaProduction このタイプならショートの確率は少なそうですね。 本線支線共にギャップ切って、切り替え方向ごとに独立して給電する手間は必要ですね。
2022-08-17 19:34:45@toji024087933 ええ、留置線側は両ギャップを切って各線毎に独立して給電オンオフ、それも分岐器開通中の留置線のみ給電する第2ヤードの仕様を踏襲しようと思っていますが、フログからリード、さらにトングへの給電をどうしようか?悩み中です。Peco 分岐器のトング圧着って、あんまり当てにならない印象ですから。
2022-08-17 19:48:19