会社や職人の「背中を見て覚えさせる」人材育成が今は単なる「選抜」になるワケ
- bunkyou_ak
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@nittaryo その選抜手法で生き残れた人しかその会社やその業界に残っていないので 「真っ当な『人の育て方』を知っている人間が誰もいない」という地獄絵図
2022-10-21 12:51:14@nittaryo @Lei27148 破綻するのはその通りで、どうやって離脱させずに、短期間で使えるようにするかが重要。しかし、人口の少なかった江戸時代は、その「選抜」的なやり方で人が育ち技術が工場したと思うから、若者の希少性とは関係ない気がする。
2022-10-21 00:14:31@MutsuKitabatake @nittaryo @Lei27148 江戸時代は今より職業選択の幅が狭かったので成り立っていただけですね。
2022-10-21 06:38:31@ALxDeyykNY5WguC @nittaryo @Lei27148 と言うことは、職業選択の幅が広いことも原因ということですね。
2022-10-21 07:43:34@MutsuKitabatake @nittaryo @Lei27148 江戸時代は保育や介護、IT技術、電気、ガス、通信、鉄道や自動車、航空機等の交通機械、各種工業製品等、様々なものがありませんでしたから。
2022-10-21 07:52:50@ALxDeyykNY5WguC @nittaryo @Lei27148 なるほど、若者の希少性ではなく、様々な外的要因で、育成の方法の効果は変わるということですね。
2022-10-21 08:02:48@MutsuKitabatake @nittaryo @Lei27148 様々な外的要因により、若者が希少になるとも言えます。
2022-10-21 09:25:01「教える」ことと「感覚芸」のバランス
@nittaryo 感覚芸の職人だとしても、基本動作も見て覚えろは怠慢ですよね。 それなのに、最近の若い子たちはこの道にこない、って当たり前やんけぇってなる。
2022-10-20 22:40:49@esilia_celvel @nittaryo もし「後継者」が欲しいのなら自身が「教える」技術も学ぶべき! それが嫌なら今のご時世後継者を作るのは諦めるべきと考えます。
2022-10-21 13:12:50@nittaryo 育てる方ですが難しさを実感しています。 同じティーチングとコーチングしても、そもそも性格も熱意も違うので成長度合いが全然違います。 成功例を別の部下に使っても通用しない場合が有ります。 全員が体育会系の根性論者だったら楽なのに、、、 と思ってしまう事も、、、
2022-10-21 08:22:28@tonton41264126 @nittaryo 全員が体育会系の根性論者になったら、技術の進歩についていけず、いずれ淘汰されるかと。
2022-10-21 09:33:42@ALxDeyykNY5WguC @nittaryo それがまた難しい点で、営業は「成果を出す、金を稼ぐ」という熱意が成長度合いを大きく左右すると部下達を見て思いました。 高学歴で頭が良くても仕事に向かう意欲が無いと成果を出せず、クレームを出します。 他の業種は違うのかもしれませんし、部下との接し方は難しいです。
2022-10-21 09:40:05@tonton41264126 @nittaryo なるほど、営業の方でしたか。 それでも、どのような業種の営業かによって違うと思いますし、テレビがネットに駆逐されて完全にオワコンになれば、営業形態もまた変わってくると思います。
2022-10-21 09:49:28@ALxDeyykNY5WguC @nittaryo 同じ営業でも対面文化が残る業界は有るでしょうね。 私個人としては人との繋がりを大事にしたいと思ってしまう古いタイプです🤣 いまだに①何を買うか②何処(企業)から買うか③誰から買うか、を大切に考えてしまいます。。。 webだけで仕事が完結すると味気ないんですよね🥲
2022-10-21 10:14:20@nittaryo 正論ではありますが過去の良くない教育の中にも大事なものはあるはずで、それを上手く抽出して次の世代に伝える発想はどこかに落ちてないのかな。 時代の中にも流れに抗うわけじゃないけどバランスは大事なのかなと。
2022-10-21 07:54:10