江戸時代には、着物などに雪の柄が流行していたとか
今年最後の日曜日 有田では雪が舞っています❄️ 福珠窯さんに描いていただいている momoco bear 雪華(せっか) 江戸時代に流行した文様です。 繊細な雪の結晶とはらはらと雪が舞う様子を染付と銀彩で表現しています。 pic.twitter.com/UAYqYg2FZh
2021-12-26 11:24:40雪柄のtogetterに選ばれたようで…! 有田焼では、この「雪華文様」を夏向けの割烹食器に絵付けすることがあります。冬の文様と思いきや「目で見て涼をとる」という粋な演出です。
2022-12-30 17:29:40「時代をこえて美しく」いつの時代にも喜んでいただける有田焼をお届けします/食器ブランド #其泉 、磁器製人形 #momocobear/お問い合わせ・ご意見はこちらから→shobido-honten.shop-pro.jp/secure/?mode=i…
冬といえば、雪ですね。 着物の模様にも、雪を題材にしたものがあります。 こちらの襦袢は、雪華模様の正絹長襦袢です♪ 京都・桂商店さんの襦袢です。 ピンク地に、雪の結晶が散りばめられたお洒落なデザインです。 雪の結晶の模様は、江戸時代に流行したのだそうです。 ↓ pic.twitter.com/HB55GO9lAR
2022-01-05 11:59:00音楽好きの呉服店【神戸元町 丸太や】店主の三木弦です。 呉服業の傍らアマチュアでヴァイオリンを弾いています🎻たまにマニアックなことも呟きます。商品に関しましてはDM・コメント・お電話・mail でお気軽にご相談ください。 丸太やHP・オンラインショップ・着付教室はこちら↓
【ZINE紹介】「作者 : 小瀬古文庫/タイトル : 雪華する擬態地図」小瀬古文庫、人気の地図シリーズ。江戸時代に日本で流行した「雪華模様」を地形図で再現!世界中の地図から美しい雪華の形を見つけるドキドキが入り混じるグラフィックZINE。 zine.mount.co.jp/15 pic.twitter.com/ZRyNhzLnFG
2019-06-07 22:41:48MOUNT ZINE(マウントジン)は、誰でも参加できるZINEプロジェクトです。国内外でのイベント開催やZINEショップの運営、ZINEスクールを開講しています。企業・地方自治体・教育機関とのコラボも行っています。MOUNT(@mount_co_jp)が運営。
その国はとても寒いから、雪が舞い降りて、手のひらに落ちたとき、結晶が見えた、という話を聞いて、わくわくした。私は、江戸時代の浮世絵で、雪の結晶の柄の着物をまとった女性がいたことを思い出す。結晶の形が模様として流行した話。当時の人にはどんな風に見えたんだろう、と思う。
2015-02-06 22:27:43国芳の美人画で見た雪花紋様(写実的な雪の結晶の紋様)の浴衣が凄く欲しい。江戸時代に流行した柄だそうだ。古典模様風の現代着物なんて他にはいくらでもあるのに、なかなか見かけなくて残念。かわいいのに! かわいいのに!
2012-01-22 19:27:54その江戸時代、雪の結晶を研究して記した「雪の殿様」がいました
【便利堂 季節の絵葉書♫】 渓斎英泉 筆 「江戸の松名木尽 押上 妙見の松」 江戸時代 千葉市美術館蔵 雪の文様の着物を着る女性。古河藩藩主・土井利位著『雪華図説』は、雪文様ブームの火付け役となり、雪華模様の衣が流行したそうです。 はがきのご購入はこちら↓ buff.ly/3Huhoa5 pic.twitter.com/Tx4loyLIy8
2021-11-18 18:00:31日常をすこし豊かにする「アートのある暮らし」の発信店 絵はがきからコロタイプ商品まで美術をより身近に、暮らしを楽しく彩る様々な便利堂の美術商品がお買い求めいただけます 店舗には絵はがきに精通した「美術はがきソムリエ」が常駐 てのひらサイズの美術館〈絵はがき〉の楽しみ方をご提案 店頭にない商品もお気軽にご相談ください
【東京の雪】天気予報通り(それ以上に…)東京では雪が降り出しましたね。 雪のたびにご紹介しているのが、江戸時代の出版物『雪華図説』。古河藩第4代藩主・土井利位が雪の結晶を観察し、まとめた図鑑です。利位は「雪の殿様」の愛称で知られています。#コレクション探訪 printing-museum.org/collection/loo… pic.twitter.com/35xugPRTSc
2022-01-06 12:56:07印刷博物館の公式アカウントです。企画展から博物館の裏側まで担当者がつぶやきます。 お問い合わせは、WEBサイトからお願いします。 対応時間:9:00~18:00 (土日月祝 休) 利用規約は以下をご覧ください。 https://t.co/wm1EdIXEZv
【雪の殿様】下総古河藩主の土井利位は、雪の結晶を観察し『雪華図説』にまとめた。その絵が利位の官職名の大炊頭に因み「大炊模様」と称され、衣服の紋様として庶民に親しまれた。人工雪の製作に成功した中谷宇吉郎は、黒い布に雪を受け採取した雪片を黒漆器に乗せる利位の観察法を高く評価している。 pic.twitter.com/Wp7yu6HbVs
2021-01-17 14:35:38雪の結晶といえば、下総国古河藩第4代藩主・土井利位が著した『雪華図説』だよね。 利位は、雪の結晶を観察する方法や注意点として、黒の織物をさらして冷却させ、降ってきた雪を受けて観察したり、顕微鏡を用いる時は、息や手のぬくもりに注意し、繊鑷(ピンセット)を用いた。 pic.twitter.com/Euo0NVXJkC
2022-01-06 12:02:42江戸時代、雪の結晶にハマったお殿様がいました(再掲) pic.twitter.com/VPHIiFVE6J
2022-12-25 21:31:52★雪の殿様 土井利位(1848年没)は下総古河藩主。老中首座として幕政にもかかわった偉いお殿様ですが、かれは「雪の殿様」との渾名を持っています。20年もかけて雪の結晶を観察し「雪華図説」という本を纏めたことがその渾名の理由。丁寧に描写された結晶の図は単なる殿様芸の範疇を超えた芸術です。 pic.twitter.com/NEIkztH2OR
2019-12-14 23:30:26