岡部賢二先生の「マクロビオティック放射能対策講座」第2弾 『食事を改善して放射能から腎臓・膀胱・甲状腺・骨を守る!』
- kodomochiba
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吉度「ふろふき大根の作り方。煎った玄米といっしょに炊くと、大根の臭みがとれる。温めた鍋に、洗った玄米をひと並べて中強火にして、木べらでかきまぜながら炒る。ぱちぱち音がし始めたら鍋を浮かして」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:30:47岡部「漬け物、糠につけた大根は、腸に2000倍以上乳酸菌が増える」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:29:07岡部「消化促進にも生。煮炊きした大根は、利尿剤。むくみをとる。干した場合は、ビタミンDなどが増える。切り干し大根はカルシウムが最も多いので、骨の強化に。便秘症の改善にも切り干し大根を」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:28:07岡部「大根は利尿剤としてよく使います。生で使う場合と、煮炊きする場合、干す場合で働きが違う。生でおろすのは、発汗。解熱に大根湯」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:26:52吉度「小豆昆布の場合は、最初から一緒に炊く。小豆カボチャ昆布の場合は、小豆と昆布で柔らかくなったときに、カボチャと塩を入れる。似ているけれど、体調によって美味しいものが違うんですよ!」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:23:40第1部については、吉度日央里さん@hiworisunのテキスト中継も、参考にして下さい。 ( #save_chiba live at http://t.co/Vohxz7RA)
2011-10-24 11:23:14吉度「差し水をしながらコトコト炊く。硬くなるのを差し水で柔らかくする。小豆カボチャのときには、小豆が柔らかくなってからカボチャと塩を入れて、柔らかくなったらできあがり」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:22:47吉度「小豆昆布は、できれば土鍋で。まず小豆の灰汁を抜くために、ゆでこぼすのではなく二飛ばして、小豆の陰を飛ばすといいますが、沸騰して10分ほど火にかけていると、臭みがとれる」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:21:41「食事を改善して放射能から腎臓・膀胱・甲状腺・骨を守る! 」 岡部賢二氏講演、第2部トークセッション始まりました。 ( #save_chiba live at http://t.co/Vohxz7RA)
2011-10-24 11:20:08吉度日央里さん。オーガニック・ジャーナリスト。マクロビオティックインストラクター。「放射能に打ち勝つ食事と手当てを広める会」代表。子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク」運営メンバー。 ( #save_chiba live at http://t.co/Vohxz7RA)
2011-10-24 11:15:55ただいま休憩に入りました。第2部は、岡部賢二先生と吉度日央里さん(オーガニックジャーナリスト)のトークセッションです。 ( #save_chiba live at http://t.co/Vohxz7RA)
2011-10-24 11:14:04岡部氏のお話は、ひとまずここまでのようです。少しの休憩を挟んで、後半が始まる模様。チャンネルはそのままでww ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:12:18岡部「こんにゃく湿布。2,30分、コンニャクを似て、タオルでまいて腎臓を温めるやり方もあります。塩を入れて、半身浴もいい。温める冷やさないようにしてください」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:11:00女性ホルモンの分泌が盛んになるのが、新月と満月。旧暦の1日と15日に小豆ご飯やごぼう、海藻、ごまなどの黒色食品を! 岡部先生http://t.co/Sqt7iN9G
2011-10-24 11:10:13岡部「女性ホルモンの最も分泌が増える日は、腎臓が最も疲れる。女性ホルモンに強い影響のある新月、満月の日に、黒色食品、小豆を含んだものを食べると、放射能による腎臓の被曝から身を守れる」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:09:03小豆昆布かぼちゃは、どれにも亜鉛が豊富。小豆のコラーゲン活性力で血管が丈夫に。岡部先生http://t.co/Sqt7iN9G
2011-10-24 11:07:38見てます!やっぱり豆と海藻と玄米だなー!「岡部賢二先生の放射能対策講座シリーズ第二回 食事を改善して放射能から腎臓・膀胱・甲状腺・骨を守る」 - hiwori http://t.co/aYLFHv6b
2011-10-24 11:07:32岡部「小豆にはコラーゲン活性力があり、カボチャには血管をきれいにする働きがある。いっしょにとることで、相乗効果で効果は何倍にも」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:07:03岡部「腎に関わるありとあらゆる症状に、小豆と昆布の組み合わせ。小豆ご飯や小豆粥に、大豆から作ったみそ汁、納豆、梅干し、ぬか漬けという組み合わせのすばらしさ」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
2011-10-24 11:06:19豆と海藻を一緒にとると効果倍増! 大豆とひじき。小豆と昆布。塩味の小豆昆布は腎臓病の特効薬。岡部先生http://t.co/Sqt7iN9G
2011-10-24 11:05:43岡部「豆と海藻をいっしょに摂ることで、効果は倍増する。大豆ひじき。小豆は腎臓の改善に必ず使う。小豆ご飯、小豆粥。小豆と昆布を少しの塩味で炊いたのが、腎臓の特効薬。甘みが欲しいときは、カボチャ」 ( #save_chiba live at http://t.co/nHRrIFO8)
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