校正者さんから文章のとある箇所を指摘されて、自分の無知を恥じるとともに作品の質が上がって感動した話

かっこいい
235
文にあたる

牟田 都子

ヤマウチナオコ@スピリッツ編集部 @Na0oCo

『その日本語、ヨロシイですか? 楽しい校閲教室』の御本。仕事論として読んでも興味深いし、職人ワザの世界も垣間見えます。 そしてご著者の井上さんが、校閲のプロでありつつ、漫画まで描けるという面白い方です😊 pic.twitter.com/aMN1r35uEv

2023-01-20 09:35:45
拡大
PICOROCO @aof1080

『校閲記者の目』(毎日新聞校閲グループ)。仕事の参考にと思って買いましたが、この本、読み物としてもとても面白いです。「他の数字に書き換えられないような言葉は漢数字で書く」は一定の基準として心強い。 pic.twitter.com/n2Ls8Hcxdg

2018-05-21 21:34:06
拡大
拡大
長谷川圭一 @dinahasegawa

一気見。自分もウルトラの小説を書かせてもらった時、誤字脱字はもちろん、様々な設定や描写の矛盾まで鋭く何度も指摘され、校閲という仕事の凄さを知った。ドラマや映画もそうだけど一つの作品が生まれた時、そこには多くの人の苦労と想いがつまっているのだ。 pic.twitter.com/TG80mUWGrn

2020-07-09 14:53:22
拡大