1990年代のウクライナ資料メモ

資料メモです、時系列な議論には沿っていません。失くしそうなので備忘録替わりに、、、 詳細資料 ウクライナ (英語版) http://chernobyl.undp.org/english/docs/ukr_report_2006.pdf 原版 続きを読む
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リーフレイン @leaf_parsley

@yoka72 甲状線癌の数なんですが、http://t.co/697YZMoN資料がありました。(さっきのは比率で、こちらは実数)ただ、説明を読むとデータなのか予測なのか今一わかんないのが難点です。多分実データだとは思います、、@leaf_parsley

2011-11-04 17:22:19
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リーフレイン @leaf_parsley

この原文の最初の部分は今中先生のご紹介では割愛されていますが、汚染地域の中にある村の人を実際に計測しているんです。@leaf_parsley @yoka72

2011-11-01 21:27:37
リーフレイン @leaf_parsley

Fig2で、セシウム蓄積量の閾値を超えてしまった人のパーセンテージの推移グラフがありますが、1994年に突出してあがっているのがわかります@leaf_parsley @yoka72

2011-11-01 21:29:39
リーフレイン @leaf_parsley

このセシウム蓄積量の管理値とは、The control norms of 137Cs in the organism are 0.5 µCi for adults and 0.2 µCi for children. @leaf_parsley @yoka72

2011-11-01 21:31:41
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley @yoka72 簡易換算ツールでみてみると、大人で0.5 µCi はおよそ1.9万ベクレル見当みたいですね。 0.2 µCiが子どもで7400ベクレル。

2011-11-01 21:46:33
yoka72 @yoka72

@leaf_parsley (承前)http://t.co/1ClgxaPU は1988年からのデータで、1986年、1987年は高かったことが予想されます。そうなると、http://t.co/cDy0LwC6 の②の変化が矛盾します。(続く)

2011-11-02 13:31:16
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yoka72 @yoka72

@leaf_parsley この辺がきちんと説明出来ないとそれは言えないのではないですか? http://t.co/15Q6rdg8

2011-10-31 21:12:11
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リーフレイン @leaf_parsley

@yoka72 http://t.co/ao1XX019 こちらの資料を読むと、ウクライナの状況の片りんがみえるんですが、基本的に、補償か避難か?という選択を考えていて、内部被曝を経口食品で抑えるというイメージはあるんですが、浸透してないです。

2011-11-04 09:38:34
yoka72 @yoka72

@leaf_parsley 2009年に5歳未満で亡くなった子供は、2004年以降に生まれたという事だからなぁ。。。あと、参考資料。http://t.co/QVRRAUvI 当時のウクライナでの死亡要因の割合がわかると、何か言えるのかも。

2011-11-04 16:51:11
yoka72 @yoka72

これと比較しようかと思ったんですが、表現が一致しませんね。@leaf_parsley 死亡原因に飢餓とかくる病とか感染症とかが上位にあがってこないんで、貧困性のものとはちょっとパターンが違いますね。 http://t.co/DkZDMTCF

2011-11-04 17:37:20
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リーフレイン @leaf_parsley

2001年時点のベラルーシでの子ども達のセシウム蓄積状況 http://t.co/siucuIU9

2011-10-30 05:05:34
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リーフレイン @leaf_parsley

@yoka72 http://t.co/VWc55Z0R ウクライナ国立科学アカデミーの報告をやっとみつけました。これを立脚地点にしてもいいですか?けっこう放射能よりなんですが、、

2011-11-01 09:35:14
リーフレイン @leaf_parsley

YOKAさん、凄く悔しいけど、日本語版見つけました。。そうだよなあそもそも蛙アドレスが京大原子炉研のだもんねえ、、、http://t.co/I6wpwGtR ああぁぁ2日分の苦悩が、、、@yoka72

2011-11-04 12:16:53
リーフレイン @leaf_parsley

まず、全体的な数字をあげていきます。この数値は被災者かどうかを区別していないので、社会的原因を含みます。人口増加率が下がっていくのがわかります。@yoka72

2011-11-04 05:45:02
リーフレイン @leaf_parsley

http://t.co/LUzuJjnf です2番目の死亡率は乳児死亡率で、死亡原因は、上から出産前からの病気、先天性障害、呼吸器系異常、感染症です。

2011-11-04 09:01:18
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リーフレイン @leaf_parsley

ウクライナの労働年齢層の死亡数の変化(1万人あたり) http://t.co/spGr81I3

2011-11-04 05:47:09
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リーフレイン @leaf_parsley

次のは労働年齢層の死亡数の変化です。この数値も被災者を分けてはいません。病状別ですね。上から全数、癌、循環器系の死因です。男性の死亡が多いのが特徴的。1990年と比較して50%以上のアップ。@leaf_parsley @yoka72

2011-11-04 05:50:22
リーフレイン @leaf_parsley

ウクライナの被災者の罹患率の変化1987年ー1994年 10000人あたりのデータのはずなのだけれど、1万人を超えてしまっているのはどうなのかなとちょと疑問? http://t.co/84nmTbXc

2011-11-04 06:00:06
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リーフレイン @leaf_parsley

今度は被災者を区分けしたうえでのデータです、。大人と子供にわけて罹患率を1977年と1994年で比較。1万人当たりのデータのはずなんですが、なぜか1万人を超えてしまってるんですよ?ちょっと不思議ですが、、@leaf_parsley @yoka72

2011-11-04 06:02:18
リーフレイン @leaf_parsley

ウクライナの被災者の病状別罹患者数1987-1996、ウクライナ全土での標準値と比較つき http://t.co/IgftdGBF

2011-11-04 06:04:19
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リーフレイン @leaf_parsley

ウクライナ1996年の被災区分別死亡率 ウクライナ全土と比較 http://t.co/ZYsWXo0D

2011-11-04 06:08:32
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リーフレイン @leaf_parsley

1996年の被災区分別の死亡率上から精算人、避難者、管理区域住人、労働可能年齢層、ウクライナ全土の標準。です。特徴的なのは、管理区域での死亡率が高いこと。他の区分では標準を下回っていること。1996年では初期被曝よりも居住による慢性被曝の影響が高くなっていることを示唆

2011-11-04 06:11:50
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