シュタイナーの思想前史とシュタイナーその後

哲学者シュタイナーの側面とオカルティスト・シュタイナーの両面が死後周囲に上手く受け止められていない件について。
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いぶりぃ @iwri

私の知る限り、神智学協会批判というのは、ブラヴァツキーの思想というより、クリシュナムルティをキリストの再来とみなしたことですよね。クリシュナムルティ自身が、後年神智学協会と決別していますし、それこそアニー・ベサントらによるヘゲモニー闘争と言う印象なんですが。

2010-05-17 00:28:34
@Abraxas_Aeon

@iwri そうですね、言い方が少し雑でした。三位一体元型の話の方がもっとつながってましたね。

2010-05-17 00:28:45
いぶりぃ @iwri

.@Abraxas_Aeon 一応、シュタイナー自身はユングとフロイトの批判をしていますが(魂の隠れた深み)、ユングに関しては結構近いところにいる印象があります。ユングについて勉強不足なので、はっきりとしたことが言えませんけれど(´・ω・`)

2010-05-17 00:32:29
@Geisteswelten

昨夜のあたしのツイート「人智学協会」は全て「アントロポゾフィ協会」のマチガイです。人智学協会は京都の高橋巌氏関連共同体。

2010-05-17 07:37:26