- kasajimajima
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踊り字
踊り字、躍り字(おどりじ)は、主に日本語の表記で使用される約物(特殊記号)の一群で、々、ヽ、ゝなどがある。おどり、繰り返し符号、重ね字、送り字、揺すり字、重字(じゅうじ)、重点(じゅうてん)、畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。 コンピュータなどによってはそれぞれくりかえしやおなじ、「丶」は点、「々」はノマ、ノマ点などと入力すると表示される場合がある。 早くも殷の時代から、同じ字が続くときに一字だけ書き、繰り返しを表す記号を付け足すことが行われていた。これを重文号という。殷の金文では、小さい「=」を用いて「子子
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サムネ用紗々
非実在になりたい餡歯
@amber_722_
ずんだシェイク紗々。 コンビニで半額だったので購入したけどなんか裏面に親の顔より見た面子いて草。 「ずんだ」と聞いてずん姉さまとずんだもんが脳裏をよぎりはしたが、まさか本当にコラボしてたとは思わなんだ。 やさしい味。 pic.twitter.com/UhNnJf4CWb
2023-10-23 21:38:59
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みんなの反応
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連濁
連濁(れんだく)とは、二つの語が結びついて一語になる(複合語)際に、後ろの語(後部要素)の語頭の清音が濁音に変化する、日本語における連音現象をいう。「ときどき」「いけばな」などがその例である。 名詞に由来する助詞にも見られる(「ぐらい」「だけ」「ばかり」)。 複合語において、後部要素の語頭子音が カ行、サ行、タ行、ハ行 である場合(訓令式ローマ字だと、k, s, t, h で始まる場合)、それぞれ次のように変化する。 このうちカ行・サ行・タ行は単純な有声化だが、ハ行は日本語の歴史において /p/→ /ɸ/
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arbeitsrecht
@arbeitsrecht51
@1106joe 紗々=紗紗 「紗」の漢音「サ」 「紗」の呉音「シャ」 なので、紗々「サ・シャ」でもいいかと思っていました。
2023-10-31 21:21:48
ChunChumChris.
@saitoh_tomo
@1106joe 同じ文字2連続と同義なので ポテンシャルは紗の方に依存してると思います。 紗がしゃと読めるので 紗が器用なだけですっ
2023-10-31 22:49:06
ぎぃ。@絵コミッソソとか出来る
@gigigigiiiii
紗が「さ」を打つより「しゃ」で打つ方が早く出るぬ。 しゃとも読むからさしゃでもいいんじゃね?と思ってた
2023-11-01 08:57:45
アンドロ シャドバ
@mokomofumofufu
@1106joe 々は同じ”漢字”の繰り返しやねんなだから紗々は紗紗やねん そうするとサシャって読むかとおもいきや、シャジャかサザとしか読めんから紗々でサシャは熟字訓やね好きに呼んでいいやつ
2023-10-31 23:01:30
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熟字訓
熟字訓(じゅくじくん)とは、日本語において漢字からなる単語に、単字単位ではなく熟字単位で訓読み(訓)を当てたものである。それ故に、単字に分解してもそれぞれに熟字訓の要素は現れず、その読み方でも分節不可能なものが多い。 常用漢字表の付表には、熟字訓の全てではないが、そのうちの116種(123表記)が示されている。 例えば、「明日」に「あす」という訓が当てられているが、単字の「明」や「日」に「あす」の要素は無く、読みの「あす」は「あ」と「す」に分けられない。 漢語においては、「明」と「日」は修飾や被修飾の関係
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「しすいまち」
「々」について
kos(10周年)
@ham_kos
@1106joe 「々」は単独では使われず、常に前接する漢字の読み方に従って読まれるため、基本的には「々」に決まった読み方(音読み・訓読み)はありません。 まさかのワイルドカード
2023-10-31 19:02:58