1935年に撮られた採石場からの帰宅風景が話題に→「画期的な移動手段」「楽しそう」当時の服装や鉄道の様子も、同時期の日本の様子も併せて

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服装にも注目が

taitan @taitan0001

@mokosamurai777 こんな格好で働いてたんですね

2023-11-05 18:34:59
櫻子。@相模国 @sakurago_cc

昔は帽子が身だしなみだったんだな twitter.com/mokosamurai777…

2023-11-05 18:33:22
瀧波 一誠 | 地歴・教養と珈琲 @mokosamurai777

1935年の便利な移動手段。 1935年に撮影された、採石場から帰宅する労働者たち。 ブレーキが無いようですしスムーズに立つのは必須。玉突き事故を起こすこともあったようですが、コンパクトでなかなかに便利な移動手段です。 後半には、当時の蒸気機関車も映っています。 pic.twitter.com/ZXO8AKQ9Yu

2023-11-05 18:16:00
辺野辺野 茂平次 @MrbMpFqpqt71323

@mokosamurai777 採石場の労働者とは言え、ジャケットを着て帽子を被ってる立派な紳士なのが、当時の世相を反映していて良いですね。

2023-11-05 21:52:19

同時期の日本の様子 日本でカラーフィルムが撮られ始める

リンク ハイビジョン特集 カラー映像記録 よみがえる昭和初期の日本|番組|NHKアーカイブス ハイビジョン特集 カラー映像記録 よみがえる昭和初期の日本|番組|NHKアーカイブス 戦前のフィルムと言えばモノクロと思われてきたが、カラーで撮影された昭和初期のフィルムが大量に発見された。戦火で消失する前の銀座・浅草や華やかな上流家庭の生活をはじめ、真珠湾攻撃・原爆投下に至る戦時の記録から戦後の復興まで、色彩復元技術により彩り豊かによみがえった。平和から戦争へ、そして、再び平和へと向う激動の昭和初期を貴重なカラー映像の数々で見つめ直す。

1935年にはすでに「カラーフィルム」の名が
英文大阪毎日学習号編輯局 編「万国新語大辞典」(1935,大阪出版社)

リンク 国立国会図書館デジタルコレクション 万国新語大辞典 - 国立国会図書館デジタルコレクション 著者:英文大阪毎日学習号編輯局 編, 出版者:大阪出版社, 出版年月日:昭和10
様式美🐰投資メタラー @yoshikibi

京都の街中に、ナチス・ドイツのシンボル、ハーケン・クロイツ(逆卍)の旗が日の丸と並んで棚引いている映像は結構なインパクトあるよなぁ [戦前] 昭和12年の京都 / カラー映像 youtu.be/dEiLolp0AGk?si… @YouTubeより

2023-10-26 15:38:38
リンク Wikipedia 1930年代の日本 1930年代の日本(1930ねんだいのにほん)では、1930年代の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。 日本の元号では、昭和5年から昭和14年に当たる。 濱口内閣 若槻内閣 犬養内閣 齋藤内閣 岡田内閣 林内閣 近衛内閣 平沼内閣 阿部内閣

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