名前は孔雀ですが中身はニワトリです。
インディアンには酒を飲む文化がなかったものだから、ラム酒でベロンベロンに酔わされて土地譲渡書にサインしちゃった…みたいな話がありますが、酒の文化がないってかなり珍しい気がしますね。耕作が発達しないとあまり酒は作られないのでしょうか?
2023-12-31 21:22:48@aoi_kujaku 気温が、酒が自然発生しにくい環境だったのかもしれません。または農耕より狩猟が主だったとか、酒の熟成が待てないくらい気が短かったとか
2024-01-01 13:12:17@aoi_kujaku 堕落させるから禁止してたなんて話を聞きましたがどっちが先なのかはわかりませんね マヤ文明では酒あったようなので存在を知らなかったワケではなさそうですが……
2024-01-01 06:18:08酒は作物から作られますし、肉体労働の後の娯楽ですからね。その代わり、タバコの文化は発達しました。いずれにせよ癒やしの文化ですね。 twitter.com/aoi_kujaku/sta…
2024-01-01 13:57:51@aoi_kujaku タバコ文化だから酒がそんな流通しなかった説 後多民族だから正直文化があっても今じゃ分からないのでは
2023-12-31 23:04:13@aoi_kujaku マジな話でフランクリンの言葉に「ラム酒はインディアンを滅ぼすために神が与えたもうた」みたいなのがあるそうです。インディアンで酒造の技術を持っていた部族は少なく、代わりにタバコが発達してた模様。
2023-12-31 21:35:10@aoi_kujaku ・ある程度農耕をやってないと安定して酒造に適した作物が得られない ・地域的に酒造に適した作物がそもそも存在しない ・結果としてアルコール耐性のない体質の人が多いので余計に作る気にならない この辺りが原因なようですね。
2023-12-31 21:43:44@berberbell @satavy @aoi_kujaku それ、雨沢山ふって太陽光で盛んに光合成がやれたとこ。 アルコールというか糖はたくさんの水と太陽光が。 メイプルシロップだって凄くにつめてのものやし
2023-12-31 22:15:58@FfARSoB7zDIYw5y @satavy @aoi_kujaku 言うても主食はでんぷん質なんだろうからでんぷんから糖、アルコールを作ることは出来るはず。 とうもろこしやカボチャの酒があっても不思議ではないし、遊牧民も馬乳酒とか作ってるんで移動生活だったことは理由にはならなそうだし
2023-12-31 22:34:06@berberbell @satavy @aoi_kujaku あー、思い出した。 トウモロコシ主食の場合アルコール取ったら駄目です。 ナイアシンが必要量取れないからペラグラ、光過敏症とか発症するし、悪酔いする。 メキシコだとアルカリ処理してトルティーヤにするからナイアシン取れる。
2023-12-31 22:44:28@berberbell @satavy @aoi_kujaku ubie.app/byoki_qa/disea…
2023-12-31 22:49:45@berberbell @satavy @aoi_kujaku msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9… 調べてみた、合ってた
2023-12-31 22:50:51アルコールの代謝にナイアシンが使われるのでもとからナイアシンが不足気味の地域では容易にナイアシン欠乏症になりえる そのため伝統的にアルコールは飲まれなくなった可能性はある ちなみにナイアシンを大量摂取するとアルコール依存症が改善され飲酒欲求も抑えられるらしい isom-japan.org/article/articl… twitter.com/FfARSoB7zDIYw5…
2024-01-01 11:21:12