お母さんたちの放射線勉強会
大変、興味深い試み。地域は東京ですか? 地域性にも興味が(と言っては失礼ですが…)あるのですが…。 @Butayama3 勉強会では、怖いor怖くないは禁句になっています。それはそれぞれの着地点であり、そこまでに到達するためにどうすればいいかを学ぶのが目的です。@tetzl
2011-12-21 02:44:45これはよい選択ですね!内容フェアでそこそこ詳細。 @Butayama3 前半はテキストを囲んでの学習会、後半はフリートークのような形です。テキスト選出は悩み…難しすぎるとナゾばかり…カンタンすぎても困り…基本として使ったのは http://t.co/x9Dw1xzt @tetzl
2011-12-21 02:46:27今さらですが夏前の資料まとめ。https://t.co/QNdGjoXI @Butayama3 その他補助として、各大学などで行われたスライドを使いました。やはり、ビジュアルが訴えかける力は大きく、理解に大いに役立ちました。水野先生のスライドも拝見しましたよ!@tetzl
2011-12-21 02:49:38私も、授業の最初にそこから確認。宇宙の大きさが137億光年なら何mですか?とか計算、素粒子との比の概算をやって見せます。@Butayama3 本当に振り絞る感じです。30~40女が物理化学の勉強…言語を絶する大変さ(笑)。10のべき乗の説明からはじめないといけない @tetzl
2011-12-21 02:53:58こんな資料もありますがご存知かも。http://t.co/67EfQZFm @Butayama3 フリートークの時間は、女ならではです。かしましい。でも、ただだらっと流すのではなく、それなりの秩序と緊張感を持ってやるようにしています。やはり食に関する話題が多いです。@tetzl
2011-12-21 02:55:57素晴らしいです。共感します。@Butayama3 私はもともとものすごいひねくれ者なのです。そういう人がいると、「内部被ばくを防げても、外食できないのは困るなあ」とか「和食は放射能にいいんだ。でも塩分多いじゃん」とか思ったのが、リスク比較について考えるきっかけでした。@tetzl
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