2月27日

業務スーパーの創業者がいつの間にか地熱発電所を作り、しかも「発電所のフランチャイズ展開」まで目論んでいてもう訳が分からない

どういうことなんだ...

地熱発電ニュース業務スーパーフランチャイズ地熱発電所神戸物産

flying_pottism
14716
36
50
2
16

中卒。バイトを解雇され日雇いに。月給9万円抑うつ状態多重債務者 40代男性体重113kgハゲ童貞友人宅で暮らしながら婚活中駄菓子屋は国民に対し思考盗聴と電磁波攻撃をしているためニュースの感想を書いたり（有資格者：4等うどん技師）ご飯記録(@http_kouryonin) メモ帳(@yuruhuwa_memo)

ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa

業務スーパーいつの間にか地熱発電所を作ってて草自走式の掘削機も自社開発とかたまげる pic.twitter.com/94Qor3DPEE

2024-02-26 00:17:35

拡大

拡大

拡大

拡大

ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa

確かにこれ業務スーパーが戦車作ったみたいに見えるなパッケージ化された兵站システムを軍に提供する軍需部門も立ち上げてみて欲しい業務スーパー流で掘り起こす世界3位の地熱資源“フランチャイズ発電”で全国展開へ(テレビ朝日系（ANN）) news.yahoo.co.jp/articles/f8c9d… pic.twitter.com/IOzXbZOb5D

2024-02-26 18:36:28

拡大

※この地熱エネルギーを扱う会社は、あくまで業務スーパーの創業者が立ち上げた別の会社なので注意。

”沼田氏（69）は食品スーパーを1981年に創業。85年に神戸物産を設立し、フランチャイズ展開する業務スーパーの店舗数は1030に達した。同社の時価総額は約１兆円を超える。このビジネスモデルは地熱エネルギー開発の迅速化につながると同氏は言う。

　　神戸物産の経営を長男に引き継ぎ、2016年に町おこしエネルギー（兵庫県加古川市）を設立。中規模発電所開発を専門とする。”

リンクテレ朝news 業務スーパー流で掘り起こす世界3位の地熱資源“フランチャイズ発電”で全国展開へロシアによるウクライナ侵攻の影響で浮き彫りになったエネルギー問題。日本に眠る資源をできるだけ安く、かつ短期間で活用する取り組みを追いました。 ■“業務スーパー流”で挑む地熱発電電気代安くなる?“眠る資源”を活用（山口豊アナウンサー）「上から蒸気出てきました。出てきました。すごい音ですね。蒸気が出てきました」実は、世界3位という莫大な地熱資源を持つ、日本。それを最大限活用しようと立ち上がったのが沼田昭二さん。全国で1000店舗以上を展開する「業務スーパー」の創業者です。（「業務スーパー」創業者沼田 1 user 117