- motoyaKITO
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学がないばかりに、文字が読めないばかりに騙されて子供を連れて行かれる母親…。遠い昔の出来事のようでもあり、文字が読めずに苦労した人は少し前まで大勢いたし、知識がないせいで契約などが理解できずに騙されたりする人はいつの世にもいたりするんですよね…。 #光る君へ
2024-03-31 20:10:57「約束」を「文字」にすることで社会的な効力が生まれる。これこそが文字の魔術性の真髄です。あらゆる文字は呪文である、ということが広く認知されていた時代ですね。 #光る君へ
2024-03-31 20:11:55「一人二人に教えても、今日のような不幸は救えませんよ」 間髪を入れずこのセリフが出てくるさわ。 本当にストレートで素直で、頭も良いし世間も分かっている。 心を隠し続ける必要も愛想笑いをする必要もなく、性格は違っても、まひろには親友と呼べる存在になのかもしれない。 #光る君へ pic.twitter.com/ORL5tLOBUE
2024-03-31 20:13:49辻で文字の手習い講座をするまひろ
街頭の辻で手習い講座の客寄せ営業するスタイル、直秀と散楽一座のやり方を真似てると思うとちょっと泣ける😢️ #光る君へ pic.twitter.com/u6t8dDC29y
2024-03-31 20:12:28乙丸とまひろの小芝居で文字に興味を持ってくれた子(たねちゃん)が…民は文字が読めないことが当たり前だったこの時代、そんな中でも文字に興味を持って学ぼうとする子の好奇心の眩しさよ… #光る君へ
2024-03-31 20:13:01字幕が教えてくれた。 少女の名は、たね。 一人で二人でもいい。文字が読めないことで起きる不幸をなくしたい。 道長に世を変える使命を与え、自身にも使命を与える。 その小さな小さな芽になるのが、目の前のこの少女。 #光る君へ pic.twitter.com/eII5T80jFx
2024-03-31 20:17:29おお。。。女児だからか、仮名を教えている。。。ちなみにこの時代、「あ」といってもいろいろあったのではないかなと思います。発音も微妙に違ったのではないかなあ。 #光る君へ
2024-03-31 20:13:39ひめさまの幸せはわたしの幸せ。 ほっこり乙丸は癒やし。 「光る君へ」13話。 #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/Y1eo8D9bsw
2024-03-31 20:13:26尾張国郡司百姓等解文
当時頻発してた国司苛政上訴の中で「尾張国郡司百姓等解文」によって解任された経過が唯一全文後世に残ってしまったために強欲収奪受領の代表格として日本史の教科書に出るくらい有名になってしまったかわいそうな藤原元命さん #光る君へ pic.twitter.com/DtqhJrcM4c
2024-03-31 20:15:17■国司の横暴。というと尾張国解文(おわりのくにのげぶみ)を思い出しますね。国守の藤原元命(もとなが)が農民たちに訴えられました。九八八年。なお、あの赤染衛門さまの夫・大江匡衡(おおえのまさひら)は元命の後任でしたが、こちらは評判が良かったようです。#光る君へ
2024-03-31 20:15:19これ、訴えられた藤原元命が、花山天皇の側近だった藤原惟成の近親って話があって、それと絡めると「あっ(察し」となるわけでw #光る君へ x.com/Nanashino_kami…
2024-03-31 20:25:56道長を評価する実資と耄碌する兼家
「民なくば、我々の暮らしもありません!」 実資が、意をとなえる道長を見る。 自身は末席で発言権もない。しかし、前途有為な若者と密かに心強く思ったことだろう。 その若者が長じてあの望月の歌を詠むとき、彼はどのような思いでそれを日記に書き留めるのか。 #光る君へ pic.twitter.com/DV8a8hcQ1B
2024-03-31 20:21:46副音声「実資だけがうなずく」 実資、日記に書け!! 「道長は良識あるやもしれぬ。兼家の息子だがマシな男だ。兼家の息子だが」 #光る君へ
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