アフリカのミステリー小説！？
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Colorless_Ideas
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Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
African crime writers とか African crime fiction とか African crime novels で検索すると、アフリカのミステリについての情報は割と大量に出てくるな…。
2012-01-26 13:45:13
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
Who’s Who of South African Crime Writing http://t.co/JJpKmZ8W 南アフリカ共和国のミステリ作家のリストが見られる。 Meshack Masondo という作家はズールー語でミステリを書いているとのこと！
2012-01-26 13:53:21
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
Meet the Zulu Crime Novelist Meshack Masondo http://t.co/hU8jSAzp ズールー語で書く南アフリカ共和国のミステリ作家 Meshack Masondo へのインタビュー記事（2008/10/13）
2012-01-26 13:56:21
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
Crime and Mystery Writing in Africa http://t.co/q5pkjzmK アフリカのミステリ小説の歴史。 Tayeb Salih（1929-2009）というスーダンの作家がアラビア語でミステリっぽい作品を書いたこともあったようだ。
2012-01-26 14:11:46
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
Africa’s crime writers are coming to the fore, inspired by violence - The Washington Post http://t.co/mHc5DwtG
2012-01-26 14:18:45
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
Beyond That Lady Detective: African Crime Fiction (2011/08/26) http://t.co/G94HeyJq アフリカミステリといえばアレグザンダー・マコール・スミスの《ボツワナのミス・マープル》シリーズしかなかったが云々
2012-01-26 14:43:57
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
ボツワナのミス・マープルことミス・ラモツエが活躍するアレグザンダー・マコール・スミスの《ミス・ラモツエの事件簿》、邦訳も4巻まで出ているようだ。作者はジンバブエ生まれのスコットランド人。 http://t.co/BoGOrE6J
2012-01-26 14:47:32
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
南アフリカ共和国ミステリ小説略史。 A short history of South African crime fiction http://t.co/H20bFfZH
2012-01-26 14:50:16
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
アメリカ、インディアナ大学ブルーミントン校が作成している「Guide to the African Crime Fiction Project」のページ。アフリカのミステリ作家の言語別一覧と出身国別一覧、作品一覧あり。これは物凄い。 http://t.co/a2xLYqXN
2012-01-26 14:56:01
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
さっきの「Guide to the African Crime Fiction Project」のページを見ると、アフリカにはアフリカーンス語やスワヒリ語やズールー語以外にも、北ソト語やツワナ語でミステリを書いている作家もいるようだ。やはり世界は広い…！
2012-01-26 15:22:47以前のツイート
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
「5大陸の推理文学（ Littérature policière sur les 5 continents ）」 http://bit.ly/hMe8jQ アジアとアフリカの推理小説についての部分が圧巻…。スリランカやイランの推理小説まで取り上げられてるのか。
2011-04-02 00:50:54
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
フランス語に訳された（またはフランス語で書かれた）アフリカの推理小説のリスト http://bit.ly/exVEvA http://bit.ly/gIna8B （フランスのサイト「5大陸の推理文学」）
2011-04-02 02:31:56以前のツイート
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
1981年にスウェーデンで開かれた第3回世界推理作家会議では「世界各地域のクライム・フィクション」というシンポジウムがあった。英米、スウェーデン、ノルウェー、ソ連、ポーランド、日本、ジンバブエの代表者が参加。日本推理作家協会代表の夏樹静子は用意した原稿に基づいて英語でスピーチ。
2012-01-22 12:31:42
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
1981年の第3回世界推理作家会議でジンバブエのミステリ事情を紹介したシャミツ・ノホ・マプフンデ氏とは何者なのだろう。それによれば、ジンバブエでは「読者はまだ謎を解くよりも犯罪が小説の中に描かれることでびっくりして読んでいる」（『ミステリマガジン』1981年10月号、p.98）
2012-01-22 12:35:48その後刊行されたアフリカミステリ
ローレン・ビュークス
ローレン ビュークス
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（5）エジプトのノワール・コミック
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（補2）パレスチナを舞台にしたミステリー小説
（補3）イラン出身で、イランを舞台とするミステリー小説を執筆する世界初の作家
（補4）日本のミステリーのアラビア語圏での受容
イスラム圏のミステリ事情については、「トルコの古典探偵小説と現代ミステリ」（http://togetter.com/li/728017）もご覧ください。
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イスラム圏のミステリ事情については、「アラビア語圏のミステリー小説！」（http://togetter.com/li/727158）もご覧ください。
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