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RT @masanori_okuno: .@shinorev さんの【レポート】芸団協2010「ラウンドテーブル『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』【まとめ】」 http://ow.ly/25wUB を読むと、 こういう我田引水的なシステム作りに余念のない人たちがいることを思い知らされる。
2010-07-01 12:03:53おっと、この話題ひさしぶりに RT @shinorev: 劇場法(仮称)については色んな意見が出る必要があると思います↓
2010-07-01 12:06:16どうぞこちらにご意見を⇒http://tinyurl.com/2dwbvjw。劇場法(仮称)のことも含まれています。7/9〆切。RT @WhiteBear_1969 色んな意見が出ないとおかしいと思います。 RT @shinorev: 劇場法(仮称)については…
2010-07-01 12:30:39RT @masanori_okuno: .@shinorev さんの【レポート】芸団協2010「ラウンドテーブル『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』【まとめ】」 http://ow.ly/25wUB を読むと、 こういう我田引水的なシステム作りに余念のない人たちがいることを思い知らされる。
2010-07-01 12:33:24RT @masanori_okuno: .@shinorev さんの【レポート】芸団協2010「ラウンドテーブル『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』【まとめ】」 http://ow.ly/25wUB を読むと、 こういう我田引水的なシステム作りに余念のない人たちがいることを思い知らされる。
2010-07-01 12:48:05RT @shinorev: 芸団協RT『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』まとめの更新完了!⇒ http://tinyurl.com/2g2ru7g 私が参加したグループでの議論⇒http://tinyurl.com/23fw7f2 有名な方々とご一緒させていただきました。
2010-07-01 12:52:33RT @masanori_okuno: .@shinorev さんの【レポート】芸団協2010「ラウンドテーブル『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』【まとめ】」 http://ow.ly/25wUB を読むと、 こういう我田引水的なシステム作りに余念のない人たちがいることを思い知らされる。
2010-07-01 12:58:22ダメだ。劇場法(仮)関連の話、現状の(精緻な)問題分析が見当たらない。現状での根本的な問題点はなんなのか?それが明確にならないままで「解決策」に話が飛躍しているように見える。あるいはいくつもの表層的な問題の改善策が錯綜しているように見える。
2010-07-01 13:28:26RT @kawamura_a: ダメだ。劇場法(仮)関連の話、現状の(精緻な)問題分析が見当たらない。現状での根本的な問題点はなんなのか?それが明確にならないままで「解決策」に話が飛躍しているように見える。あるいはいくつもの表層的な問題の改善策が錯綜しているように見える。
2010-07-01 13:40:32お役にたてたら嬉しいです!RT @OKO_T 本当に!@shinorev さんありがとう。勉強します。RT @serikurosawa ハンパない力作。【レポート】芸団協2010「ラウンドテーブル『劇場法(仮称)で何が変えられるのか?!』」 http://ow.ly/25wUB
2010-07-01 13:46:33劇場法(仮)の成立によって、「コミュニケーション教育」に資する作品や、「劇場」で上演可能な作品(物理的制約や、劇場制作にウケが良い作品)が優遇されるとしたら、それは舞台芸術にとって、決して良い状況になった、とは言えないのではないか。
2010-07-01 14:59:44教育の効果も含めて、劇場法が少なくとも「ある種の」効果、「一定の」効果を持ちうることは確かでしょう。したがって、問題はその効果の質を問うことではないでしょうか(奥野くんの最後のつぶやきもそういう趣旨だと思いますが)。
2010-07-01 15:25:18劇場法によって、劇場に集う文化と産業が発展しなければならない。人材が育たなければならない。その妨げとなる公序良俗違反や、xxxな作品を除去する根拠が必要。もちろん表現の自由は尊重して。作り手への助成金の増額と、流れ道の整備論は、実は衰退への道。助成当然、という西洋かぶれは危険。
2010-07-01 15:44:54劇場法の前に、類似の図書館法、博物館法と今の社会考えてもらいたい。今の劇場にさえある魅力が、図書館、博物館にあるか。民営図書館、民営博物館(美術館でなくて)があるか。それでも全国に立派な図書館も博物館もたくさんあるけど、司書、学芸員が、主職業として成立しているか。
2010-07-01 15:51:43.@queequeg 「劇場法がすくなくとも「ある種の」効果、「一定の」効果を持ちうる」という書き方は正しいと思いますが、それが「効果を持つ」とか断定されると、それは嘘でしかない、と僕は思う。というか、そうでなければならないような状況を暗に押し付けられることになる、というか。
2010-07-01 18:47:02@queequeg 「劇場法」って地方の公共劇場のてこ入れにより、国から金を引き出して演劇人の雇用を新たに作り出すというのが本当の目論見ですよね。演劇で食べていける人がこの法律によって増えるってのは悪いことではないと思う。地方の文化事業の核として劇場が積極的な役割を果たすという
2010-07-01 19:08:08@queequeg (続き2)のような分野でもそのスキルを生かすことができるというのはいいことだと思う。地域劇場から全国レベル、世界レベルの作品が誕生すれば、劇場は地域の人たちの誇りとなるだろうし。ただ法を制定し、国から金を引っ張ってくるにあたって、
2010-07-01 19:18:09.@queequeg: 「その可能性をできるだけ押し広げる方向で考えたい」と言うのも大賛成で、今の形だとむしろ可能性が狭まるのではないか、というのが僕の劇場法(仮)に対する危惧なんです。
2010-07-02 00:40:38劇場法について熱く議論してるのが捕捉されたのか、「国の公的機関から毎月お金が継続的に支払われる【悪魔の法則】を公開します」なんてハードなスパムが久しぶりに届いた^^;
2010-07-02 00:40:41.@masanori_okuno 奥野くんにはもしかしたら、奥野くんの現場的リアリティに照らしてみて、劇場法はうまく回らんわ、という実感があるのかも知れませんね。その辺は、またいずれお会いしたときにでもどっぷり聞かせてもらえると嬉しいです。
2010-07-02 00:57:53社会教育主事にちょろっと文化ホールに関する事項をつければいんじゃね?ってちょっと待て。劇場法に盛り込まれるかもしれないことをちゃんと考慮しろ自分。
2010-07-02 02:49:37ポーランドでポルトガル製のサンダルを買う。”ぽ”繋がり。劇場法どうなっているのか。理解はしつつ、利用する、というスタンスをどうにかできないものだろうか。文化のない生活などないのだから。
2010-07-02 04:36:26