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@shimapant うん。円錐はちょんぎって開くと平面になるから局所的にユークリッド幾何がまるまる使えて、だから測地線方程式は直線の方程式と一致する
2012-03-04 02:00:30@syonenn これって、曲線AA´と直線ADを等しい比率で等分して、それぞれを結んだ直線の中間点を通ってAからDに延びていくのが最短距離じゃないですか?そしてまた直線ADと曲線DD´で同じ作業をして、その中間点を結ぶ。するとAからDに向かう最短距離は直線じゃなく曲線になりそう
2012-03-04 02:16:26TLで話題の図形の問題について、ペイントでフリーハンドで書いたやつ。これだと直線にはならないだろうから、微分積分の問題な気がする AとDの線を結ぶ線は真ん中の点を通ってるっていう考え 図では通ってないけど、図が正確じゃないだけw http://t.co/Qb17IuuF
2012-03-04 02:33:50図に直線を引くやり方って、始点Aの位置が変わってしまう気がする。なんというか、引いた直線ADと弧AA´の交点から、線を引き始めるような行為になってしまう気がする
2012-03-04 02:47:04頂角Pを原点として、PAがX軸と重なるように座標を定める。点D(27*cos80, 27*sin80)として、原点中心で半径9の円(小さい扇形)に対する接線の式(傾きをmとする)を考える。この接線と中心(原点)の距離は半径に一致するため、点と直線の関係から方程式を立てられる。→
2012-03-04 04:55:11→こうしてmが求められます。有効数字16桁でm=-5.994258996574149。次に、点Aと点Dの座標から直線ADの傾きaを求めます。これは(yの変化量)/(xの変化量)で簡単に求められ、同じように有効数字16桁でa=-6.167184099876901。→→
2012-03-04 04:58:57→→以上から、直線ADの傾きの方が、点Dから小扇Pに引かれる接線の傾きよりマイナス方向に小さくなる(y軸に近い傾きの直線になる)ため、小扇Pと直線ADは「二点で交わる」と言える……はず。
2012-03-04 05:02:16で、今日もぼんやり考えてたんだけど、これ、直線ADの式を出して小扇Pを円Pとして連立方程式を立てて、判別式Dを考えればよくね? たぶんD>0になるはず。
2012-03-04 23:50:22