プルトニウムによる被曝の計算に関する会話。
@any_k 私もこれどういう解釈をされてるのかさっきから考えてるんですが, まだわかんないです. こういうケースだとどういう説明が適しているのやら.
2012-04-18 20:42:13@any_k う〜ん, 確かにカーソルさんと近いものは感じますがw まさか1Bqだと24x60x60=86400Bq/dayとか思ってたりして. 釣りかと思ってしまう.
2012-04-18 20:49:53@jsdfq43wtr 自分もそんな感じでとんでもない数字をかけようとしているのかなと思ったのですが…時間がもう考慮されてる預託実効線量の計算でさらに24x60x60なんてやったらとんでもないことになりますしねえ。
2012-04-18 20:52:19積分だなんだのメンドクセー計算を考慮した値で便利に使えるようにしただけのもので, 単位も一緒に換算してくれてる. ってとこなのかな. この場合の説明としては.
2012-04-18 21:30:56@jsdfq43wtr そういう勘違いかなとその点説明したつもりなんですが理解してもらえませんでしたね…預託実効線量は評価する時間が決まってるので係数にふくまれてるんですが…
2012-04-18 21:46:45@any_k そのようですね..... しかしこれ, どう説明したものか. 提示された資料をどこまで読んでくれているか. ちゃんと読めばいいだけなのですが.
2012-04-18 21:49:48@jsdfq43wtr たぶん私が被曝量を小さく見積もる小細工をしてるはず、って先入観が邪魔してるのかなと思いますね。放射線のもつエネルギーから計算しようとしてるあたり数字に弱いわけでもなさそうかなと思ったんですが。
2012-04-18 21:52:01@any_k 小細工してると思ってる感じなんですが, 線種による吸収率の違いとかちゃんと考慮してんのかなとw いろいろ誤解してられるようで. なんだか多方面で半端な感じです.
2012-04-18 21:58:43.@any_k さんの「プルトニウムによる被曝の計算に関する会話。」をお気に入りにしました。 http://t.co/dFV8ybHS
2012-04-18 20:15:52@any_k 組織荷重係数や半減期の意味など間違いないですよ あちらはプルトニウム239の半減期24000年の意味が分かってないのかもしれません 半減期が長いほど壊変率は小さいわけですよね 人体にはすでに核実験の残滓がわずかに含まれていますしそれでどうこうではないですからね
2012-04-18 21:29:46@ams129RTopi ありがとうございます。あちらも理系らしく積分や式のなりたちにこだわっているのにどうも話がかみ合わなくて、自分が何か見落としているかもしれないな、と思ってまとめてみたのですが…
2012-04-18 21:34:11@any_k 放射線物理学という教科があります これは微積分をやっていてもなかなか飲み込めない分野でした 半減期は原子数が時間当たりに崩壊していく率てのがそもそも理解難なんですよ だから239Puが24000年、放射線を出し続けるなんて誤解がうまれてしまうと思います
2012-04-18 21:40:26@ams129RTopi 確かにそういった誤解はありますね。自分も事故後に学ぶまではそのへん曖昧でしたが、崩壊するときにしか放射線を出さない、比放射能は半減期に反比例するというので理解が進みました。
2012-04-18 21:43:35