科学と生活について〜「ふくしまの話を聞こう」に触発されて考えた

■2012年4月28日の勉強会「ふくしまの話を聞こう」、特に安東さんの印象的な発表に触発されて、改めて「科学と生活」のことを科学者の視線で考えた。「エートス」についても科学者の視点から考えています。 □「ふくしまの話を聞こう」http://togetter.com/li/294743 □「福島のエートス」http://ethos-fukushima.blogspot.jp/ ■背景:最初の「出会い」は2011年9月24日、福島県いわき市での対話型勉強会。安東@ando_ryokoさん主催。この時も「先生は中心的な役割を果たさないで下さい」と言われた。すごい人…。住民との対話は良好に進み、よい雰囲気だった。質問も多く出た。しかし終わると、どこか浮かない顔で(と私には見えた)会場を出て行かれる。なぜだろうと思った。それが契機になった。(次の2つのまとめは2011年9月のもの。) 続きを読む
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パ平連ーパレスチナに平和を市民連合 @meltingufo

@y_mizuno @mozaicfoto どうしても引っかかるのは、エートスの中の人、当事者とは誰なのですか?けっして警戒地域から避難された方だけではないようです、福島市内の甥や姪はバッジの値を外部の私に教えてもくれません、もはやな累積線量では、避難された方より高いのでしょう、

2012-04-29 23:01:29
MIZUNO Yoshiyuki 水野義之 @y_mizuno

別にエートスと言わなくても、支援に関わる人、放射線防護を工夫して減らせると思う人、当事者と思う人が当事者?  @meltingufo 「どうしても引っかかるのは、エートスの中の人、当事者とは誰なのですか?けっして警戒地域から避難された方だけではないようです」@mozaicfoto

2012-04-29 23:32:06