「低線量被曝は危険」ということを示したテキストはどこにあるのか?
@dabitur すいません。今見てたんですけど、結構探すの大変です笑。中川先生とかの放射線の専門家の本で読んだ本を教えてくれたほうが早いと思いました。読んでないなら読んでないでそれでいいですので。
2012-04-30 13:12:51@wanitoraion 意味がわかりません。放射線の専門家の本でわたしが何を読んだか知りたいわけではなく、中川批判をしている放射線の専門家の本が知りたいということですか?
2012-04-30 13:28:29@dabitur すいません。でも正直いって、あなたがいい本をはやく教えてくれれば、こんなにこんがらがらなくてもいいと思うのですけども。中川先生などの放射線医師などの本を読んでいるのか読んでいないのかも綺麗にスルーされているので、もうここはいいかな、と思って。
2012-04-30 13:31:41放射線の専門家は医者しかいないと思っているのかねえ。まあそうかもしれないよね。話題になってた山下俊一も中川恵一もみんな医者だもんね。
2012-04-30 13:36:06@dabitur 正直言うと、僕はチェルノブイリ10年と言う本も読んでいるし、放射線被曝の歴史、という本も読んでいますが、結局は、こう、専門家の放射線医師たちの主張が間違っている、というものがありません。それどころか、大体が、専門外の人が騒いでいるのです。これが分からないのです。
2012-04-30 13:36:55@dabitur 勿論、先にあげた二冊は、色々危なそうなデータがありますが。だからこそ、今は低線量被曝のリスクが高いか低いか、が争点なのだ、と僕は思います。それで危険派の人に聞くと、みんな、専門の放射線医師の人の本などは全然読んでいないという不思議さもあります。
2012-04-30 13:38:57@dabitur でもなぜ人体の影響のことを話すのに、まさのその専門家の放射線医師の本はスルーするんでしょうか。ここが分からないです。
2012-04-30 14:12:52@wanitoraion んー。たとえば、危険を重視する側はインターネットで山下俊一の「100mSv以下は安全」説を手厳しく批判していましたよね。ただ本のかたちではそういうものは稀だということです。そもそも放射線が危険なのは311以前は通説でしたしね。
2012-04-30 14:21:52@wanitoraion あと基本的なことですがたとえば放射能の人体での挙動を解明してきたのは物理学者が多いです。「保健物理」や「放射線防護」でぐぐってみてください。先のモーガンもテイラーもそうです。
2012-04-30 14:25:15@wanitoraion ですので人体での影響について私は「医師に限らず」たとえば保健物理学者や遺伝学者や疫学者のテキストも読んでいます。また「放射線の専門家」というときに「医師」に限定しようとはおもっていません。
2012-04-30 14:29:15@dabitur ありがとうございます。だから、その本のどこがおかしいか、が分かる本を教えてください、ということを最初からずーっと僕は言っているのです。
2012-04-30 14:33:19@dabitur ではそれらの本(専門家の見解)がおかしいという本(名指しじゃなくてもかまわない)などはないけども、あの医者たちの言っていることはおかしい、ということでしょうか。つまりそれ以外の要因がある、というような。ではそれでいいので教えてください。
2012-04-30 14:40:11