Professorが助けてくれる、なんてことはないし。Assistant Professor以上は、ほとんど同格なので、ある面、ライバル的なところはあるし。
2012-05-01 22:46:30@eguchi2012 うちは、助教は専任講師と同じ扱いとなっており、講義担当します。週6コマくらい。かつてあった専任講師の新任がなくなって、全部助教の新任になりました。
2012-05-01 23:02:12@Cristoforou 見たことないですねえ。通常のヒエラルキーはProfessor> Reader> Senior Lecturer> Lecture、ここでのProfとReaderは稀少で殆ど名誉職(苦笑)なので米のProf, Associate Profには対応しません。
2012-05-01 23:26:28@Cristoforou 最近公募でLecturer A (US Associate Prof equivalent)という表現を見かけるのでAssistantもそれに準じる形で使われてきてるかも、ですが。
2012-05-01 23:29:14@FintaPazza Professorは結構少ないですよね。しかしLecturerがしている仕事が日本の助教と同じかというと結構違う気がしますが…私のセカンドスーパーバイザーはLecturerです。
2012-05-01 23:30:23アメリカのAssistant Professorは指導学生を持てるんだろうか。うちの学科のLecturerはファーストスーパーバイザーにはなれないんじゃないかと思うんだけどセカンドスーパーバイザーにはなれる。
2012-05-01 23:31:44@Cristoforou 日本の院生を持てないとか研究プロジェクトを自分で張れないとか聞きましたが(間違ってる可能性大)ここではそういう区別はありません。仰るようにLecturerでも院生も持てばプロジェクトも張れます。勤務先ではSenior以上にならないと役職につけませんが。
2012-05-01 23:34:15昔、どこかで名付けのとき息子が大学教員になって、助教授になったときに「助」のつく大助みたいな名前だと佐藤大助助教授とかって助の字が続いて格好悪いから候補から除外したという笑い話を読んだな。
2012-05-02 01:30:45Faculty Staffというと大学教員に近いと思います。研究員やフェローなどもまとめて表現できるので助教も含まれると思います。RT @greener21 「大学教員」って英単語があれば事足りるのに。
2012-05-02 09:26:00ハーバード大学のvisiting scholar(訪問研究員)を「客員教授」とちょっと盛りながら訳すのは、それほど完全に詐称というほどのものではないけど、ハーバード大学というのを経歴に書くと偉くなったと思える、その発想こそがいまどきかなり貧困だと思う。
2012-06-02 11:01:18「客員研究員」ですね。「客員教授」は学歴詐称です。 RT @kazu_fujisawa: ハーバード大学のvisiting scholar(訪問研究員)を「客員教授」とちょっと盛りながら訳すのは、それほど完全に詐称というほどのものではない
2012-06-02 14:43:02アメリカの Assistant Professor を「助教授」と訳している人たちも身分詐称。日本では「助教授」は「准教授」の旧称で最近まで使われていた。
2012-06-02 14:46:33